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これは確実に言えること。女の子が可愛い。
ストーリーは良くも悪くも久米田さんであった。あの方の話が苦手な人は避けるべき。大丈夫な方はぜひどうぞ。
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本編からの注釈によると、このマンガはかわいい女の子を楽しむためにあたりさわりのない会話を楽しむものらしいですけれどそんなことはぜんぜんありません。キャラクターの乳首をこすらせてみたり日本海をはさんだ向こうの国にいろいろなものを「かえせー!」と叫んでみたりやってることはどっからどう見てもいつものキワドい久米田節です。
絵を描いてるヤスさんのことはとらドラの挿絵でしか知らなかったのですが、普通のマンガでも違和感なくキャラのかわいさをとてもうまく表現されてると思います。
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本のサイズがでかい、、、後、途中まで読み進めてやっとキャラの名前が把握できた。ルビふってくれないとよみづれえw
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落語に勤しむ女の子達の、あくまで落語が終わった後などの落語をしていない時の日常会話が中心に描かれている作品。
はっきりいって落語っぽい描写が皆無に等しく、ただひたすらに女の子達がだべるコメディ作品という感じでございます。
とにかく主役級クラスのキャラの名前が覚えにくいのなんのw
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ヤスの絵がかわいい。内容は久米田さんまんま。
じゃあ久米田さんが描けばいいのにってそれはむりなのか?
忙しいのかな。おもしろいです名前とか。
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さすが久米田だと言わざるを得ないです。絶望と同様に話が上手い。話の途中にいくつか落語がわからないとよくわからないネタがあるのですが、巻末の説明ページ(?)みたいなもので説明されてるので安心です。むしろその説明が面白かったり。
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ヤス×久米田なんて買わないわけにはいかない!
ヤスさんのかわいらしい絵がらにあの独特の皮肉さのようなものがマッチしていていい!
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とらドラのヤスということで画力が非常に心配だったがそれなりに見れる。 久米田作品ということなので予想通りの展開だが、時事ネタ少なめなので時間を置いても見れる作品になっていると思う。
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じょしらくは好きだ。なんてったってひねくれてるからな!時事ネタばっかりだから少し経ったら全く笑えない場面で溢れかえるのも時代の徒花みたいで好きだぜ。
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時事ネタとかは完全に久米田康治のそれなのでそこら辺に期待している人には良いと思う。がせっかく落語家という珍しい設定なのにやっている事は日常系萌え漫画の域を出ないのが残念。
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時事ネタ、ブラックジョークが効いてる本。落語は単なる設定であって落語を語る本ではないです。面白いがなにぶんにもページ数の割に高い
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原作第一巻を買ったが水島努監督、脚本横手美智子は原作に忠実にありつつ誠実に作っている印象。 またとらドラ!つながりのキャラデザインも可愛く一目惚れしやすい。
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言い回しは落語ですが、あまり関係ないです。毒っぽいガールズトークという感じ。
絵は見慣れるよ!きっと。
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噺家さんは「お後がよろしいようで」なんて言わないから、リアリティーがないけど、こういうノリの女子トークが好き。
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5人の名前を読めるようになるのがまず大変だったのだが、邪魔にならない程度の大いにさし障りのある会話が大変素敵。かなりの角度をカバーできる「バカヤロー」とかほとんどの角度をカバーできる「返せー」など最高。最近のお若い方々には海とバカヤローの関係は分かりにくいものなのでしょうか(^^;。