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うちのベビちゃんが4ヶ月の頃からハマりました。何が気に入ったのか未だにわかりません。でも読んであげるとすごく喜ぶんです。ちいさなさかなって言葉を聞いただけでも興奮状態!
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「ちいさなさかながおりました」美しい日本語で語られる、小さい子どもたちに聞いて欲しい絵本です。小さい子向けでストーリーがある絵本は少ないので、この絵本はぜひおすすめです。
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おなかをすかせたちいさなさかなのお話。リズムのよい言葉とシンプルで美しい絵、わかりやすいストーリー。ブルーナのシリーズのなかでは、もっとも小さなうちから楽しめる絵本です。うちの子たちも大好き。
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2歳8カ月の娘がかろうじて知っているひらがなのみで出来ているタイトルなので自分で初めて読めた(もちろんタイトルだけ!!)。ママ感動。娘はあっけらかんとしたものだけど。
うさこちゃんよりこちらの方が好みみたい。
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娘の2歳のときのお気に入り絵本の1つです。
うさこちゃんシリーズは、訳者がよいのか、訳本であると感じさせない、テンポのよい絵本です。
2歳のデンチビは、全部おぼえてしまって、ひとりで声を出して読んでいました。それがあんまりにかわいいので、ビデオに何度もとりましたよ。
(そして、全部覚えるのを見て、「うちの子天才!」と騒いでました^^;)
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自分で選んだ本。
どうやら表紙が青だったから?
まあまあきにいっている。
が、ブルーナの本は、わりと話を全部読む前に次のページにいきたがる。
ちいさなさかなっていってるけど、おんなのこのせてるじゃん、と密かにつっこむ母。
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僕が読んだなかでは初めて、ブルーナ作品で人が出てきたかも。そんで展開なんかもファンタジックだった印象。
でもとりあえず今回もキュートでシンプル!やっぱり好き好きー!
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安定の、優れたデザイン性とキュートな絵柄。
言葉のリズム感も素晴らしいく、子どもに安心して読ませられる本。
ただし、このシリーズにストーリー性を求めてはいけない。
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三ヶ月。
じっと絵を見てる。
ちいさなさかなのところへはパンはやってこず、あひるやはくちょうにもっていかれてしまう。
あるとき女の子が池に落ち、魚が助けてあげて、女の子はお礼にぱんを持ってきてあげて、魚は丸々太るというお話。
女の子が池に落ちる絵がかわいい。女の子の表情は口元が変わるだけだが、それで読み取れる。
最後、魚はまるまると太りましたとあるのに、女の子の絵で終わっているので、さかなの絵でもいいのにと思った。
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0歳3ヶ月 図書館
ジャケ借りしてみたものの、もう少し大きくなって想像力がつかないと全然分からないだろうなと思った。
ディックブルーナの絵は間違いなく可愛い。
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お腹の減った魚が、女の子を助けて、お礼にパンをもらう話。
ブルーナにしては、ストーリーが成り立っているなと思った。
■0歳7ヶ月
普通。見てはいる。カラフルだからかな。
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ブルーナさんの独特な色あいが素敵。
シンプルなのだけどドラマチック。
ちいさな大冒険、最後はほっこり。
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2歳前
サイズがちょうどいいのかよく持ってくる。
ただ挿し絵に動きがないので、まだお話を聞く力はなく楽しみは少ない様子。
なんページか開いてすぐ次の本持ってくる。