紙の本
おじいちゃんへ
2016/01/29 11:20
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おじいちゃんにてづくりプレゼントを贈るうさこちゃんのおはなし。
これはおじいちゃんたまらないでしょう。
おじいちゃんとなかがよくていいですね。
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うさこちゃんがマフラーを編んで
おじいちゃんへプレゼントするというお話。
これから寒くなる今の時期、
編み物関連のお話を目にする機会が増え
娘は編み物にチャレンジしたくて仕方ありません。
ミッフィーが編んでるなら私も編みたい!!
と娘に言われました。
3歳9ヶ月
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ちょっとむずかしかったか。すごいいきおいでページをめくって終了。(よく見たら4才からの絵本だった・・・)
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2012年11月27日から1ヶ月、移動図書館で借りた。
生後1歳3ヶ月10日〜。
うちの子にはまだ早い内容。毛糸がたくさんあるページは指差したりしている。
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3分くらい。
おじいちゃんの誕生日、何を贈るかうさこちゃんは考え中。そうだ、自分で何か作ろう!うさこちゃんは、毛糸でマフラーを編みました。
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前回のヒヤッとした展開は今回のうさこちゃんでは存在せずに、タイトル通りのやさしい展開のうさこちゃん!読むと落ち着くなぁ・・・!最近、こういうシンプルに良い話好きだなー!
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おじいちゃんに手編みのマフラーをあげる巻。
そういえば、編み方をおばあちゃんに教えてもらってたもんね。
毛糸を「ここのつ」数えれるかな。
大人目線で読むと・・おばあちゃんが出てこないのが、あの出来事の後なのかなーと切ない。
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◆きっかけ
1歳6ヶ月。図書館の赤ちゃん絵本コーナーに置いてあった、アンパンマンやミッフィーのぬいぐるみ。前回までアンパンマンの方には興味を示していたものの、今回初めてミッフィーに食いつき、ギューっと抱きしめてほっぺスリスリして満面の笑み。よし!ミッフィーを借りよう!とそのままミッフィー絵本を借りてきた。早速読み聞かせ。自ら次々とページをめくり、読み終わるともう一回!とばかりに何度も本を寄越してきた。もう寝る時間だからと本棚に仕舞うも、本棚を指差し催促。よほど気に入ったようだ。しばらくうさこちゃんブーム。ブルーナシリーズ色々読んでみよう。ふわ母さんやふわじいちゃんも出てくるお話で、絵もお話もとても可愛らしかった。2016/11/16
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《鶴屋百貨店大催事場》ディック・ブルーナ グッズコレクションにて、うさこちゃんからのプレゼントだから、おじいちゃんは、嬉しいだろうなあ。
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そうだそうだ、おばあちゃんに編み物を習っていた時があったなぁと、うさこちゃんがまるで我が子のように思えた一冊でした