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経済学はちょろっとかじった程度で、名称は覚えていても中身は理解していないという状態で読みました。
経済学の基本用語、経済学の偉人、今のニュースと経済…というように読み進めるうちに理解が深まるように章が組まれていて、さくさく読み進められました。
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経済学の本を読むのに、何を読んでいいか分らないので、いろいろ物色してこれを読みました。ここから、興味のある分野の本を掘り下げていきます。
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内容の薄い、微妙な一冊だった。
一つひとつのトピックが短く、言葉足らずな内容。
ストーリー性もないから印象に残らない。
そして、刊行された時期のせいもあるが
金融危機について何度も何度も同じ調子で言及される。
まあ雑誌掲載記事を編集したものだからしょうがないが、
立ち読みレベルで十分な一冊。
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ニューズウィークで特集した経済学の入門書。「読書」という感じではないですね。
経済学の基礎は結構きっちりとした構成。あとは2010年時点の経済ニュースやら世界経済情勢解説。時期的にリーマンショックやドバイショックの不景気感が漂い、ギリシャの財政状況悪化が懸念されていた時期。わずか4年ほど前ですが、経済の動きは早いことで…。
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[関連リンク]
金融日記:Newsweek 経済超入門、ニューズウィーク日本版編集部: http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51725218.html