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購入した日:2010/06/11
読了した日:2010/06/12
密命最新刊。
サブタイトルで、剣術大会の巻ではないことを知る。
ちょっとがっかり。
ただ、仇敵とあるタイトル通りの
意外な展開が。
次回を待たれる展開。
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清之助は鹿島へ、惣三郎は神保桂次郎と尾張へ。次巻あたりで試合が始まるのかな。みわと昇平がやっと結婚できておめでとう。
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第二十三弾
江戸と鹿島と尾張で同時進行で進んでいく。
登場人物がなじみがあるので読みやすい。
尾張には手駒が無くなりつつあるのか、次回作をのんびりと待つ
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佐伯泰英の「密命」シリーズ23弾。
眠狂四郎の円月殺法のようなノリはそれはそれで楽しいが、金杉清之助はちょっと堅物過ぎたのではないか?
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9月-10。3.0点。
茨城の米津道場を再建する清之助。
一方惣三郎と神保は、武者修行のためにとんでもないところへ。
進みが遅い。早く江戸へ帰れ、清之助。
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御前試合を前にして、それぞれが最後の調整に。
わが子を倒すために、仇敵の尾張に入り込む。
父を、兄を、剣術修行に奪われながら、婚姻する長女。
次で盛り上がるのか、それとも、最後の対決の前ぐらいには……。
どう展開するかが楽しみです。
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江戸のエピソードが一番このシリーズの昔の色合いを残しているのに、主人公 2 人は江戸にいないという。(^^;
ちょっと、いくら何でも修行のエピソードが長すぎるような気がします。たぶん、他シリーズとの違いを明確にしたいという所もあるでしょうが、場所を変えて修行するだけじゃねぇ。
いっそ、修行中の親子を全く出さない 1 冊があってもすっきりするような気がします。
しかし、尾張でそんなに簡単に好意を得ることができるとも思わないんだけどなぁ、これまでの流れじゃ。