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型破りのとっても面白い絵本。まるで丸が生きてるみたいなんです。ページをめくると子供達の歓声が!手元におきたくて購入しました。
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こんな絵本見たことない!アナログ電子機器!!!
大人が見ても驚いて何回も見たくなるようなえほんです。
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2歳の息子のお気に入り。
描かれたまるをクリックしたり、
本を揺らしたり、手を叩いたり…。
絵本をある程度ページを順番に
めくれるようになったら楽しめる。
色も言葉も単純だが、
何度も読んでとせがまれる一冊。
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母から送られてきた。
ちょうど気になっていた本なのでありがたい。
すごく面白い感じなので、本を楽しめるようになったら是非一緒に読んで遊びたい。
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絵本の中に「動き」を感じることが出来る、画期的な本。
指示通りにすると、
絵本の中の「まる」が動く…?!
やってみればわかります。
ひたすら電子機器へと進む世の中に、どこか釈然としない気持ちがあって、
その一方で、仕方ないのかなと思ってしまう部分もあって。
そんななかでこの絵本を読んで、
私が探していた進化はこの方向かもしれない、
と思えた一冊。
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対象年齢 幼児〜
子どもに読んであげるための本。読んであげる前にちらっと内容を確認する必要あり。でもって、あとは演技力!
さわることで話が進む、斬新な絵本です。アイパッド書籍版みたいな感じ?
自分が行動する、読み手が反応する、のコミュニケーション絵本です。
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私の中で絵本革命2011起きました。笑
その発端が、この絵本。
イメージとしては、iPadで単純なアプリを遊んでいるような感覚、かしら。
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秀逸!
何度か借りて読みましたが(遊びましたが)、とても楽しいです。
飛び出すでも音や光が出るでもないのに、こんなに遊べるなんて!と感心しました。
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エルヴェ・テュレ さく
谷川俊太郎 やく
ポプラ社 (2010/11)
たのしい!!!
傍から見ればおばちゃんが何やってるの?って思われるでしょうね
これ、つい夢中で 本を押したり傾けたりしてしまいます
色づかいもいいな
図書館で借りましたが 手元に置きたい絵本です
プレゼントにもいいなあ
≪ まるまると 絵本の世界は 無限大 ≫
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三才息子に初めて本を読んでもらいました(^-^) 幼稚園でもらったこの絵本、読むだけじゃなくてまるを使って遊ぶ楽しい絵本で、親子でとっても気に入っています。
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書かれてる指示の通りに、「まる」をクリックしたり本を傾けると、次のページで・・・。
こどもを膝に座らせて一緒に楽しみました。
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谷川俊太郎さんの訳がいい(o~-')b
絵はただの赤と黄色と青の丸ばかりなんだけれど、その丸に触れるとほらほら…どんどん変化していく。
娘(3歳)は夢中(^O^)
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絵本の画面にまるまるまる。絵本だけど、クリックしたり、手をたたいてみたりで、まるが姿を変えます。
読み聞かせで、みんなで楽しめる絵本。
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「きいろいまるをおして つぎにいこう」
読んでビックリ
アイデア賞ものの絵本
読みながら、こちらも
なるほど~とつい感心
クレヨンとスケッチブックがあれば
続きが自分で作れるかも
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素敵すぎる!
今の絵本て音が鳴ったり光ったり、むしろ読み聞かせ(?)のDVDとかまであるけど、
シンプルなふつうの紙でこんなに楽しいものができるってみんなに知ってほしい。
ipadやタブレットを本が真似するってすごい^^
まるをさわって、ページをめくったらそのまるが増えたり色が変わったりしてる。
おとうさんおかあさんとちびっこがこの絵本で盛り上がるの楽しいだろうなあ!
あおくんときいろちゃんのようなシンプルおしゃれな絵もいいし、
谷川俊太郎さんの言葉も味があってすてき。
でもこの絵本を知ったら、電子書籍の是非ってそんなに問題じゃないのかもしれないって思ってきた。媒体に関係なく、要は自分の心でちゃんと感じることができるかどうか。音や光をその媒体が出してくれなくても、自分の中でそれをイメージできるかどうかってことだ。絵本に限って言えば、コミュニケーションを生むかどうかも重要だから、やっぱり紙の勝ちだと思うけど。