紙の本
言葉遊び
2016/12/31 22:32
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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本語のおもしろさが分かる絵本。
リアルな野菜の絵なので子どもに野菜の名前を覚えさせたい時にもお役立ちです。
紙の本
おやおや、おやさい
2016/04/13 15:34
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投稿者:amber - この投稿者のレビュー一覧を見る
1才半の息子にはまだ早すぎたようですが、読み手にとっては、ごろが良くて読みやすいです。もう少ししたら再トライです。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
今日は野菜さんたちのマラソン大会。韻をふんだような、言葉遊び的なものがあるので、読んでいてもリズムがいいです。
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野菜の姿が元気でイキイキしている!イラストにひきつけられました。私が東京に勉強会に出た時のお土産。ユイ丸は何度も読んでくれとせがんでくれました。買ってきた甲斐があります。2010.6.23
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S太朗5歳0カ月で読んだ本。韻を踏んでいて、とてもおもしろい!もうすぐ2歳のIちゃんも楽しめそうなので、これは「買い?」と思います。
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Iちゃん1歳11カ月で読んだ本。最初お兄ちゃんにと思って借りたけれど、気がつけばIちゃんも横にいて楽しんでいました。知ってる野菜が出てきたのでうれしかったみたいです。
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野菜たちがマラソンする話
絵がかわいい。おいしそう
ちょっとだじゃれ?が入っててたのしい^^
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野菜たちの表情や、文章のテンポがとても心地よい。 観客にもたくさんの種類の野菜が描かれていて、野菜の名前を覚えるのにもよい。 これもひとつの食育なのだと思う。
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母は最初、変な絵だな~と思ってました(失礼!)が、
息子受けはとてもよいです。
1歳4カ月の最近、
本を持って「おやおや」と言えるようになりました。
野菜に対して興味が持てたことがとてもよかったです。
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1歳9ヶ月の娘のために2011年4月に図書館で借りた本。
色々な野菜の名前を覚えて欲しくて借りてみましたが、野菜にはあまり興味がなかったようです。1回しか読み聞かせできませんでした。
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「くだものだもの」の石津ちひろさん文、山村浩二さん絵の組み合わせ。今度はコミカルなお野菜たちが登場です。
「そらまめ そろって マラソンさ」
「にんきものの にんにく きんにく むきむき」
などなど、だじゃれオンパレード。「にんきものの にんにく~」個人的に好きです。
途中、カボチャが川に落ちたり、ハクサイが応援している人たちに愛想を振りまいている間にトウガラシとトウモロコシに抜かれてしまったり、その物語と表情が何とも面白いです。
野菜嫌いのうちの娘たちは「くだものだもの」ほど食い付きませんでしたが、同じ作者というのは見た瞬間に分かって、2冊セットで読まされました。2~4歳、もう少し上の子も楽しめるかも知れません。
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「きゅうりはきゅうに止まれない」などの言葉遊び絵本
なのですが、文章がリズミカルで楽しい。
そしてアートアニメの魔術師・山村浩二さんの絵が
すばらしく可愛い。それぞれの人柄(野菜柄)が表れた顔つきなの。
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山村氏のイラストに惹かれ読んだがだじゃれ満載の本文は
3歳児にはおもしろさがまだ理解できておらず。
絵はシンプルで印象的。
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表紙・背表紙からはじまって、中身の描写ひとつひとつの野菜を全部確認してました。
なんどもなんども読むうちに、あっという間に野菜を覚えてしまったお気に入り絵本。何よりイラストが最高。
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いかにも新鮮で美味しそうな野菜たちが、マラソン大会をやってくれます。
かわいらしい絵で、見て楽しく、声に出して愉快な絵本です。
少人数の読み聞かせもいいかな。
笑っちゃいそうですけど。
幼児から。