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天と小口部分まで工夫されていて装丁がすごいかわいい!!
キノコ人初心者からベテランまで楽しめるキノコ好きにはもってこいの一冊です。
マニアックすぎてかなり笑った。
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きのこ愛でいっぱい! 菌類学といういわゆる生物としてのきのこだけでなく クリエイティブで文学系からみたきのこ話がおもしろい。
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キノコ好きは、一般のかたにキノコの魅力について語ったり、キノコに関する知識を披露する場面も多いのですが、そんなときのために役立つ一冊。
広範な話題が軽快に収録されています。
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ブックデザインがかわいらしい工夫でいっぱい。
実際に手に取らないと伝わらないかわいさ。
きのこって、いいよね。
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きのこを愛する人による、きのこ本。
とにかくきのこキノコ木野子。
雑学本ぽいが、どの部分から読んでも面白い。
マニアックな人でも「へぇ」程度の人も
楽しめます。
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茸・キノコ・きのこ・・・、どこまで行ってもきのこの話。著者のきのこに対する狂おしいまでの愛情がひしひしと伝わってくる全面オールきのこ本。
それにしても、きのこの世界は本当に奥が深いものだと、心底感心させられます。植物学的な視点だけではなく、歴史や民族、果ては漫画や映画・芸術の世界まで、ありとあらゆる視点できのこが描かれていて、手元に「へぇ」ボタンがあったら、1万回は押していたのではないかと。
あとがきで「まだネタがあったのに・・・・・・」。と書かれていたので、もっと菌友が増え、みんなで明るく「きのこる」ことができるよう、第二弾が出版されることを願っています。
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きのこについての本
図鑑とも違う、きのこの文化的な面を、筆者のきのこ愛でつづった一冊。きのこって好きだなーと思って、図鑑欲しいなーと思って、検索してたら見つけた。装丁も楽しめる。
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あふれるばかりのキノコ愛が伝わってくる。幅広いジャンルのきのこ雑学が読めるので、入門者にちょうど良いと思う。こういうの好き
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きのこにまつわるありとあらゆる雑学の本。
きのこ愛にあふれています。
カラー口絵が少なくて物足りないので、この本を片手にネットで画像検索するととても楽しめる、というか興奮する。
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小口のデザインがおしゃれ
シイタケ栽培のパイオニアの森さんかっこいい
藤原陳忠が谷から落ちて茸持って帰って登ってきた話は聞いたことあった