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第二弾
一巻はいつ読んだか忘れていた。記憶をたどりながら読んでいく。幽斉ら登場人の過去のしがらみ、新たなる登場人物と内容は多種多彩、気楽に読んだところだが、女性作家らしき内容に好きなのか嫌いなのか悩むところ。
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好みの問題だと思うけど、江戸言葉というのか昔の話言葉というのか…
「てんごう」とか「ひょうらかす」なんていう表現が多様されてて気になります。
使っててもいいんだけど、(カッコ)書きで意味を補足してるから読みづらいのかな。
あくまでも好みの問題だと思いますが。
なんだかんだ言ってシリーズ全部読むつもりですけど…笑
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新シリーズ拝見・・・今井絵美子先生は
手堅いですね(面白い)
いつものように1冊目を読んでいないので
分からない部分んもありますが、主人公の
周りの人生をまきこんでいく・・・
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内容(「BOOK」データベースより)
杉下幽斎が町医者の看板を掲げる施薬院幽々庵。その幽々庵で働くおつゆが、薮入りに里帰りしたきり戻らなくなった。何の音沙汰もないおつゆの身を心配した幽斎は、下男の福助を使いにやるが、その福助が瀕死の重傷を負ったとの知らせが入り…。福助の身に一体何が起きたのか?おつゆの行方は!?人の生命の尊さ、心の通い合いを細やかに描く書き下ろし時代小説、好評シリーズ第二弾。
11月11日~13日