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お姫様をモチーフにした中編(マンガにおける中編と短編はどこに境目?)たち。
すさまじい性格の姫君が出てくるけども、それも女の真理なのかも。
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とにかく絵と描かれるシュールでロマンティックな世界観が好き^^
西 炯子先生は他作品もとても面白いものばかりなのです。
とりあえず、短編が三本入ったこの本はさらっと読めて読みやすい。
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「お姫様」と聞くと、可愛らしくおしとやかなイメージだけれども。
おくらeighteenのお姫様以外は、まぁ。
ぶっ飛んだお姫様。
可愛らしくおしとやかなお姫様はイメージであって、本来はこんなのかもしれない。
「森の中」のお姫様の顔には笑ってしまった。
あれは・・・酷い(笑)
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正統派な、西炯子版昔話アレンジといった感じ。
どれもよかったけど、表題作が一番好きでした。「つぐみひげの王様」という話を何だかちょっと思い出したけど、この収束感が好き。少し「ローマの休日」にもつながるころがあって。
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表紙通りのキラキラしたシリアス…を期待していましたが、コメディタッチでしたw
しかし軽いノリながらここぞというところでキュンとさせられてしまうので、イメージと180度違ったにもかかわらず楽しく読めました。
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たぶん、読んだことはあったんだけど。持ってなかったんで。甘ったれた根性が叩きなおされる、ためになるお話です。
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2012 1/20読了。WonderGooで購入(古書)。
著者本人も巻末で述べているが、西炯子が方向性を模索している頃の短編集、とのこと。
確かにどこか知っているような(ありそうな)筋が多いかも。
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初々しい初期作品集。お話は皮肉感たっぷりで王道少女漫画じゃないところが良いんだけど、絵がどうにも素人投稿のニオイがする。どうやら私は西さんの初期作品があわないらしい。
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絕對可憐的公主 (全)
作者:西炯子
譯者:王薇婷
出版社:東立
出版日:2012/10/8
ISBN:9789863173953
語言:中文繁體
適讀年齡:全齡適讀
定價:100 元
全部溫馨.
線條有點亂得看不清楚/看不太懂畫面...
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終わりのまとめ方を見れば、ザ・少女漫画でしょうか。著者の、ある意味突き抜けたエロティシズムはまだ影を潜めている。