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数多くのEvernoteの使い方提案が紹介されている本。汎用的な仕組みなのでいろんな形で残せるということと、幅広いクライアントに対応しているので持ち運べることが利点だとわかる。個人的には、情報収集プロセス(探す→読む→記録する→まとめる→使う→改善する)の中で、読んで残しておきたいものを記録するためのツールとして使っています。
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今から 使えるTipsが 豊富で良かったです
先行発売の PDF版だったので お得だったし
ほんの内容とはちょっと違うけど ここの 電子書籍販売の方法は
とっても良い 購入してからの自由度が すごく広がります
その上 ダイジェスト版も 一緒についてくるのが うれしいので
販売方法も含めて 星5つ
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pdfで特別価格で買った本。
そのせい、とは考えたくないが、lifehack系のブログに書かれている内容をまとめたような感覚がぬぐえない…。
短期間でevernoteを使いこなそうとしていたのなら有効だったと思うが、既にある程度使っていたので、機能に再確認以上の事を得られなかったのが多少残念。
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コンパクトサイズで鞄の中にそっと忍ばせておける本。
自分自身では思いつかないアイデアが満載です。
自分に興味があるレシピだけをつまみ食いする利用の仕方で良いと思います。気になった事や興味のわいた事柄はこのハンドブックをガイドにして、どんどんEvernoteに蓄積して自分だけの財産に、そして共有のネタにしたいと思います。
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真似したい技がたくさん♪ ドキュメントスキャナーは近々購入すべく、検討を始めちゃいました。残念なのは、Androidを使った活用情報が少ないこと。もっと情報が欲しい!
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読んでる途中だけど、なんとなく使ってたevernoteがすごいすっきりと使え始めてる。
使えば使うほど生きてくる。
依存度が高くなりすぎるかも?
これを読んでると持ち歩けるスキャナーが欲しくなります。
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Evernoteの活用法が(ほぼ)1ページ1項目で紹介されています(後半は1項目に多くのページを割いている部分も多数)。
僕自身、Evernoteは一年以上使っていますが、まだまだ知らない活用法が多々あり、このソフトの懐の深さに感動しました。
Evernoteを徹底的に使いこなしたい方には是非オススメしたい一冊です。
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Evernoteの様々な活用方法が載っていて、参考になります。
こんな使い方があったのかと感心してしまいました。
あらゆるライフスタイルに合わせた使い方があるので、すでにEvernoteを使ってる方も、これからEvernoteを使う方にもお勧めです。
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クラウドサービスとして有名なEvernoteの具体的な活用法を載せた一冊です。
前作の基礎編とは一線を画し、発展的にEvernoteを活用するアイディアを惜しみなく紹介しています。
「こんな方法が!」と思うような目からウロコな活用法があったりするので、Evernoteをこれまで以上に利用したい方にはオススメの書籍ですね。
私もこの書籍からいろいろとアイディアをいただきました。
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ケータイをスマホ(XPERIA)にしてEvernote活用しようと思って買った本。
ふんふんで終わってしまった。結局めんどくさくて活用できず。現在Evernoteはメモ代わりに使う程度。
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使い方のヒントが満載。
自分にも取り入れてみたいと思う使い方もいくつかありました。
ただ、やっぱりevernoteを最大限に利用するためには、iphoneを持っていることが前提条件。
iphoneを持っていない私としては、この本を読んでから、今まで以上にiphoneを欲しくなってしまいました。。。
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細かいtipsが記載されており、Evernoteをより良く使うためのヒントが得られた。初心者用ではない。
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EVERNOTEは、''ノート"なんだということを改めて認識。それも永遠に無くならない雑記帳。肩ひじ張らずに利用することがポイントらしい。
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「購入の動機」
先日R-STYLEの@rashitaさんが行なっていた『Evernote企画4th:第0回:「あなたのEvernote術教えて下さい!」』という他のEvernoteユーザーの使い方、ノートブックやタグの使い方をブログで紹介しあうという企画がありましたが、私がこの本を読もうと思ったのもまさしくあの企画と同じ狙いで、他のEvernoteユーザーの使い方、ノートブックやタグの使い方を知り、自分のEvernoteに活かしたいという思いがありました。
本書は通称「黒本」と呼ばれており、好評だった前作「できるポケット+ Evernote」通称「白本」の続巻です。
「白本」がEvernoteの入門編としたらこちらは実践編。
Evernoteを使用し続けて約半年が経過し、もう入門編っていう感じでもないなという思いもあって先に「黒本」の購入に至りました。
「総評」
正直なところ私が思っていた内容の本ではありませんでした。
ですが、買わなきゃよかったなんて思いは微塵も無く、この本から非常に多くのEvernote活用のヒントを得る事が出来ました。
購入の動機でも述べましたが、この本には他のEvernoteユーザーのノートブックやタグの使い方、例えば「ノートブックはこういうものを作り、タグはこのように使う」というような具体的な内容を期待していたのですが、そういった内容とは少々違っていました。
この本は実践編というよりもアイデア本という名前がピッタリな「Evernoteというサービスはこんなシーンにも使えて、こんな使い方もできるんだよ」というようなメッセージの込められた本でした。
そんなメッセージの込もったEvernoteを活用するアイデアは、「なるほど!早速取り入れよう」と思うものから「本当にこんな使い方ありなの?」と思うものまで本当に様々。
具体的なノートブックやタグの使用例こそありませんでしたが、一つの本を百人の人が読んだら百通りの感想があるように、たくさんのアイデアの中からあなた独自のEvernoteの使い方を見つけるヒントとなるはず。
Evernoteを始めたての初級者から、自分なりの使い方を既に築いているEvernote中級者、上級者の方も参考になるアイデアがきっと見つかるEvernoteユーザーなら必携!の本。
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Evernoteに限らず、Onenote使いにも応用が利く。Skypeでの打ち合わせ内容を録音して貼り付けておくなんていうのは目からうろこである。
仕事の効率化、あるいは家事の効率化に大いに役立つ一冊である。