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なつかしい外国人がたくさん。
口をそろえたようにサポーター素晴らしいとの事。
選手に関しては、勝負に対する姿勢が欠けているとの事。
練習試合への姿勢や、負けた試合後の態度。
これはサッカー選手だけでなく、日本人全員が思い当たるのでは。
もちろん自分も。
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1993年、Jリーグが華々しくスタートしてから、たくさんの外国人選手や監督が日本で活躍してきた。
彼らからの熱いメッセージに当時の事が懐かしく思い出される。
ほとんどが日本の選手やサポーターの素晴らしさに触れており、絶賛している。
敢えてマイナス点を言うとするならば、日本人は多少、消極的なところがあり、何でも、自分一人の中で解決しようとする傾向にあることだ。
日本人が外国のチームに移籍する場合は、もう少し積極的に振る舞い、コミュニケーション力をつけた方が良いと思う。
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Jリーグにゆかりのある外国人62名が日本サッカーにいろいろ提言されてます。
こいつ、なんでこんなに上から目線?…見たいな人もいます。
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編集者が長年インタビューしたサッカー選手の言葉を集めて出版した本。
特に冒頭の大分のシャムスカ監督、最後の浦和のワシントンが特集のようになっているが、他の人は2~4Pくらいでしょうか。
上から目線も言葉もありますが、基本的には日本の礼儀正しく、安心・安全である状況を母国では失われた習慣として絶賛している人が多い。ただし、勝負にこだわらない、練習で手を抜く(本気ではできない)、自信がないなどは指摘されることが多かった。
指摘されたことを直して、Jリーグも日本代表も強くなってほしいものだ。