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寝る前に布団で読んであげたのに
爆笑して目が冴えてしまいました
笑いはギャップ
強弱
緩急
ふり幅が大きければ大きいほど
面白いのです
読みのポイントは
「かなしいはなしです・・・」を
どれだけ悲しそうに話ができるか
その後にやってくる
幸せの黄色いハンカチも
見劣りしないほどの
感動の再会
子どもちゃんに本好きになってほしい人におススメです。。。
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絵本の里剣淵町に興味を持ったところから。
じゃがいもくん家族がバラバラになっちゃってどうなるのかなと思ったら…お弁当で再会!なんて素敵な!!楽しくてかわいい。
15/10/31
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2014.05 2-1、わかば
2014.09 3-1
2016.10 1-2
2017.07 3-2
2020.10 3-2
2021.04 3-2
2021.05 わかば
2021.07 1-1
2022.07 1-1
2023.02 3-2
2023.03 3-3
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読み始め:4歳
北の大地から八百屋にやってきたじゃがいも家族。
まずは父さん、次は母さん…と、どんどん買われていってしまい、「とうさーん!」「げんきでな〜」と悲しい別れのシーン。でも、イラストが気が抜けた感じで、少し笑える。
バラバラになったじゃがいも家族はどうなるのかな?
子どももわくわくしながら聞いていました。
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北の大地から八百屋にやってきたじゃがいも家族。一家離散の「悲しいはなし」かと思えば…? 大人の方が爆笑しちゃうかも。
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図書館にて
食育特集で、娘がジャガイモ好きなので
娘にはまだ早かったー!
絵がはっきりしてカラフルでおもしろいけど
まだお話が長すぎて複雑なよう
もっと大きくなったらまた借りよう
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2017.10.21
関西に来るまで長谷川さんを知りませんでした。発想がさすがの関西。笑わせます。八百屋で買われてバラバラになるじゃがいもの家族たちが、違った姿でまさかの再開。とにかくイカやタコが気になる。
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北の国からやってきたジャガイモ一家の別れと再会の物語。少しだけ情感を込めて読むととても楽しめます。一通り読み終えたらあちこちに登場するイカを探したり、タコが起こした事件の背景を想像したりと、いろいろな楽しみ方ができます。
【この本は、大阪市立図書館の図書展示「城東図書館「司書が読みきかせした おきにいりの絵本」展」で紹介されました。担当された司書さんのコメントをご紹介します。コメントは転載等が自由にできます(CC-BY4.0です)】
展示リストへのURL
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jome33vr6-510#_510
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じゃがいもが色んなお料理に使われることが楽しく学べちゃうかも。
家族それぞれの名前や、後ろで起こっているタコの事件などおもしろ要素が詰まっています。
読みやすく、子どもウケのいい絵本。
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★ジャガイモ家族がこんなとこで再会!★
八百屋で一緒にいるジャガイモ家族が、別々の人にどんどん買われていか、離れ離れに…
しかし、またある場所で再会することに…
お別れかと思って読み進めていたので、こんなところでまた会えるのか!!と楽しんで読無ことができました!
身近なジャガイモが話題というところもいいです!