投稿元:
レビューを見る
これをする事で仕事がスムーズに進めれる様になるのか疑問である。
何故なら私でもこれくらいは実践しているが、仕事が物凄く出来る。と言う訳ではないから…
『使ったらすぐしまう』を実践している人は上司や周りの人からのとっさの依頼にもすぐ対応が出来る人。と言うのは確かにそうだと思った。
投稿元:
レビューを見る
オフィスのお片づけ。整理整頓は余裕度のバロメーターであり、整理整頓できる社長の会社は仕事効率がいい。
片付け士の小松さんの本。オフィス、デスクの片付けの本です。
うーん、確かに探し物をしている時間がもったいないっていうのはありますけどね。。片付けが出来ない人は優先順位をつけられない、っていうのはどうかな。。。。
明確な相関関係はない気がしますけどねー。
ただ探しものをするようだったり、紛失してしまったりというのはロスなのでやっぱり片付いていないよりは片付いているほうがよいのでしょうね。
プライベートでは物が多くて捨てられなくて~の私ですが、実はオフィスのデスクはかなりきれい。
というのは書類の個人持ちを一切やめて全部電子ファイルにしちゃったから。
(まあ、ときどき間食のお菓子が机の中に滞留しちゃうってのがあるけれど)
オフィスの片付けのほうが家より数段楽なきがしますねー
【学んだ事】
・保管と保存は違う
・文房具は一軍と二軍にわけるとよい
投稿元:
レビューを見る
読みやすい本。氏の本は三冊読んだが、どれも論旨は同じなので、一冊読めば良いと思う。片付けが習慣化するポイントは、云われてみれば当たり前の事なのだが、なかなか出来ない事なので、改めて文字で読むことで、モチベーションが上がった。
投稿元:
レビューを見る
全体的に論理展開は破綻気味。
◯カレンダーがめくられていないのは心の余裕度
◯手前の引き出しは空にして一時保管場所
投稿元:
レビューを見る
最近、片付いて無いおかげで、仕事において大きなミスをしてしまった…
ということで、実際にこの本の通りに机を片付けてみました。2014年はしばらくこれで行こうと思うので、実践してどんなものかを試していきたい。
投稿元:
レビューを見る
整理整頓は仕事の基本である、としてなぜオフィスの整理が重要かということと、その具体的な方法を記述してある。
オフィスの片づけは「ABC」+「D」
当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとやる 出来る人
片づけの具体的ステップ
外に出す→分ける→減らす→しまう
1か所15分以内で済むように細分化すること!
文具は1カ月、書類は1年を目安に処分
保存、と保管は異なる。保存は日常的に使うもの。
デスクの上は何も置かない
手前の引き出しは常に空
右上の引き出しは文具
右中の引き出しは小物
右下の引き出しは保管
書類はすべてA4サイズに揃える
使ったらすぐしまう
しまう場所を決める
減らす
投稿元:
レビューを見る
①整理術は?
・すべてを外に出し、眺める
・引き出しだけといったように、エリアに分ける
・机の上だけは散らかさない意識
・1か月以内に使用→1軍、不使用→2軍
・名刺はこれからつく会う人のみ
・使ったらすぐしまう
・しまう場所を決める
・減らす
・片づけは1set15分
②気づき
・乱雑なオフィスで働く社員は残業時間が長い
・片づけはすべての基本
・整理整頓できる社長は仕事が早く、その会社は仕事効率がいい
・デスクの状態改善するとパフォーマンス改善
・44hr/年探す時間
・整理→減らす
・整頓→使いやすいように配置
・整頓の目的は、①機能性を高める、②美観を高める
投稿元:
レビューを見る
オフィス整理術。
デスクの使い方を細かく書かれてあった。
パソコン内の整理は少しだけ。その項目を設けるならもう少し書いて欲しいと感じた。
自分はタイプⅡ 先延ばしタイプ。
整理→整頓→維持→習慣
整理のステップ
外に出す→分ける→減らす→しまう
デスクのエリア5(手前の引出し)は空にする。
デスクの上はパソコンと電話だけ!!
は実践してみる。
デスクの上だけは絶対に散らかさないよう
死守する。
一気にやらない。
片付けが苦手な人は整理だけに集中し
整頓は分けて行う。
置き場を考える。
1.何を置くか
2.どのくらい置くか
3.どのように置くか
かばんの整理のために
透明のポシェットがあると便利。
きれいな状態を維持するために
1.使ったらすぐしまう
2.しまう場所をきめる
3.減らす
正のスパイラルに入る!
いつも時間に余裕がある
↓
片付ける時間がある
↓
いつも身の回りがスッキリ片づいている
↓
物を探す時間が最小限ですむ
↓
いつも時間に余裕がある
投稿元:
レビューを見る
A あたりまえのことを
B バカなせず
C ちゃんとやる
D できる人
これに尽きるらしい。
投稿元:
レビューを見る
2018.10.28 再読
こんまり先生の御書に強く影響を受けている私にとっては、特に新しい学びはありませんでした。全体のトーンも紙文化の日本企業にフォーカスされている印象があり、2018年のいま読むにはもう古いかもです。