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これを読んだおばあさんに強く薦められて読んだ。先に腰痛は99%・・・の方を読みたい。私の悪いところ、仙腸関節のずれを治すやり方が出ているそうで興味深深^^
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肩こりにつながる要因、種類、対処法などがよくわかる。すぐに治るものでもないが、まずは書いてあった、あごひきエクササイズをやって、頚椎を意識してみよう。
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肩こりは絶対治る!
肩こりは病気の引き金にもなる怖いもの。
なんでみんな治そうとしないの?
簡単に治るよ!
という本。
この4行の事をいうために本全体の8割使ってる印象が否めません。
内容が、、、うすいいいいい
この値段でこれか、と思わざる得ませんでした。
私はひどい肩こりなのだけど、、、
どうだろう、確かに知識にはなったし少し実践してみようとも思っているけど、やはりつまる所、良い整体師か何かを見つけてね、という結果に落ち着きそうな予感。
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この本を読んで、筆者の院長に診察を受けれられると思ったら大間違いで、電話で問い合わせしたら5年先まで予約が一杯との回答でした。
院長以外のスタッフでも同じ治療を受けられるとの説明を受け、実際に通っていますが、未だに改善はしていません。
高額な料金を支払えば院長の治療が受けられるようですが、それでは他のスタッフと受けられる治療が違うと言っているようなものではないかと感じました。
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若い頃からゲームやパソコン、社会人になってからもパソコン作業ということで、首凝りには随分悩まされてきていますので、治療
方法のひとつとして参考になりました。ポイントは3つで、それを繰り返し繰り返し説明されているので、中身が少ない気もしましたが、頭には入りやすかったです。簡単に実践できますし、これから試します。
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顎引きエクササイズをパソコン作業の合間にやろう。
壁を背に立ったとき、後頭部、背中、骨盤の3点がきちんと壁に着くか。
テニスボール二個を後頭部出っ張りの下に着け床に寝るのを最大一回3分。
ちなみに酒井先生は三井先生ほど牽引を薦めていない。
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肩こりのひどい妻のために読んでみたが、
自分もストレートネックなので矯正法を試してみたい。
効果があったら五つ星に。
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頭は6キロ(2㍑ペットボトル3本分)
首はいつも頭を支えている。
直立姿勢で首の上にのってくれていればいいのですが、
前かがみやうつむき姿勢で、約3倍の負担がかかっている。
日々の悪い姿勢の積み重ねは、日々のいい姿勢の積み重ねによって矯正していく。
あご引きエクササイズを習慣に。
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簡単なエクササイズが掲載されており、実践してみたい。でも大半は関節内包矯正についての説明にページがさかれており、それは著者の病院でしか受けられないので、結局は宣伝用の本。立ち読みで十分。
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2014/5/3図書館から借りてきた。
Q1 ストレートネックを解消するにはどうすればいい?
「あご引きエクササイズ」を行うのを習慣にしてください。
1.まず正しい姿勢で座る。
2.正しい姿勢のまま、あごを引く。
3.あごを引いたまま首ごと後ろへ押す。
4.そのままの姿勢で顔を上向きに。
15〜30分に一度くらい、これを行う。
Q2 「簡易版・首の関節包内矯正」のやり方は?
A2 2個のテニスボールを使って簡単に行うことができます
1.硬式テニスボール2個をぴったりくっつけて、ガムテープで固定する。
2.後頭骨のでっぱりを探す。
3.探し出した後頭骨のすぐ下にボールを当てる。
4.畳やフローリングなど、硬い床にあおむけになり、ボールの上に頭をのせる。リラックスして1〜3分間、この姿勢をキープ。背中の下に厚さ2cmくらいの本を敷いて、ボールのずれを防ぐ。
Q4 「簡易版・腰の関節包内矯正」のやり方は?
A4 これも2個のテニスボールを使って仙腸関節を刺激します。
1.硬式テニスボール2個をぴったりくっつけて、ガムテープで固定する。
2.仙腸関節の位置を探す。まず、指先で尾骨の位置を探り、握りこぶしをあてがう。こぶしを「逆三角形」の下の角として、上の2か所の角に当たるところが仙腸関節。
3.畳やフローリングなど、平らで硬い床に座り、仙腸関節の位置にボールをあてがう。
4.テニスボールの位置がずれないよう注意しながら、あおむけに。枕はせず、リラックスして1〜3分間この姿勢をキープ。
起床後と就寝前の習慣として、朝晩1回ずつ行うのがおすすめです。
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簡単なメソッドに極意が潜む その原理の確認に
テレビを見ていて、芸能人の体の不調を治すというコーナーで
紹介されていた医師。
予約が10年以上先まで埋まっているということに衝撃を受け、
本を読んでみることにしました。
内容としては、テレビで紹介していた肩こり解消法の紹介が
肝であるのですが、
なぜそれが効くのか、という理論紹介に多くを割かれていますので、
ただ紹介された解消法を行うよりも、意識的に刺激を与えられ、
効果があがるような気がします。
骨のつくりがこうだから、とか関節がこうなっているから、
ということを頭に浮かべながら、紹介されている3つの動きを
繰り返しています。
やるべきことがごく少ないのも助かります。
人間、習慣として取り入れられるのはこれくらいが限度なのかも、
と思うと、本当に必要なことを毎日少しずつ続けたいと思います。
病院への宣伝だ、という感想も多く、確かにそれは読んでいて
感じました。
重症で、藁にもすがる思いの方には腹立たしいかもしれませんが、
私は本をみてできることをこつこつやろう、という気持ちで読んだので
問題なかったです。
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首まで浸る入浴法は効いている。テニスボール2個はそれほどでもない。もう少し小さいボールの方がよいか。どうもストレートネックではないよう。
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肩こり持ちとして気になるタイトル本。読んでみました。
もはや慢性的な肩こり持ちですが、この痛みをがまんしてほうっておいても、いいことはないと知りました。
頚椎症や首のヘルニアへと進行していくそうです。恐ろしいものです。
さらに、痛みに加えて手のしびれも感じていると、筋肉疲労のレベルを超え、すでに頚椎症の段階に入っているとのこと。
しびれを感じることもあるため、危機感を感じます。
ストレートネックやフローズン・ショルダー(凍りつく肩)という言葉があるそうです。
首こりの原因は、頚椎のカーブがまっすぐになってしまっているストレートネック状態。また、五十肩(四十肩)のことを英語ではフローズン・ショルダーというのだとのこと。
自然治癒ではなく積極的に治療していくことが必要で、家でとれる対策も紹介されていました。
酢や青背魚やビタミンEがよいそうです。
就寝時には、あまり高い枕ではない方がいいのだそう。
いつものことで、もはやコリに慣れきっている感もありますが、身体の悲鳴をきちんと聞いて対処することが必要だと思いました。
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肩こり・首痛について柔道整復師が分析して、かつその治療法について説いた一冊。
実際に治療してるだけあってその言説には説得力があった。
自分は肩こり・首痛に普段悩まされてるわけではないが、とても参考になった。
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頚椎症の本4冊目。「痛みナビ体操」の次は「関節包内矯正」で、頚椎症、ヘルニア、五十肩はもちろん難病指定のOPLLにも効果あり、肌はツヤツヤ、心イキイキ、ダイエットにも効くという代物。うんうん、いいね、いいね。
一般的にはストレートネックは原因というよりは現象の一つで、無理に(お金を払って)治す必要はないというのが医師間のコンセンサスになりつつあるようだが、本書は一貫してストレートネックが諸悪の根源という立場。まあ、不自然なよりは自然な方がいいけどね、もちろん。