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男に関しては、なるほど、そうかも、と感じました。
女性に関しては、意外に「保守的」に描かれています。
これは、かなり、意外です。
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男と女は別物ってことなのね。
恋をしてるときとコカインをやってるときの脳みその中のなにかの物質は同じようです。
男性はエッチをするために(短期)、女性は尽くしてもらうために(長期)というのが基本らしい。
11日までオンラインで無料で読めるよん。
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iPadアプリの無料板で読了。著者は前著でも男女の違いを解析しているが本書ではセックスに焦点を当てて男女の違いを解説。
男性のわたしが読むと膝を叩くぶぶんばかり、しかも科学的な根拠があるとなるとなおさらハラオチする。
著者が男女(夫婦)出あることも本書の説得力を増しているだろう。
夫婦やカップルはお互いにこれを読むべき。ただ、パートナーに進めらたら相手を見る目が変わってしまうのが難点か。。。
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無料キャンペーンにてさらっと読了。ほんと、さらっとで十二分という感じ。結論はひと言「だからなんなの」
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ベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」のシリーズ第3弾。
「話を聞かない男」は当時カノジョだったヨメから課題図書として勧められ、第2弾の「嘘つき男」も読んだので、今回の「セックスしたがる男」も読みました。
「話を聞かない男」で男脳と女脳の構造の違いを説明し、男女の行動の違いに悩むのではなく、相手はそんなもんだと知りましょうと説き、第2弾の「嘘つき男」ではコミュニケーションのアプローチの違いを説きました。第3弾となる「セックスしたがる男」では男女間の究極のコミュニケーションであるセックスと愛について、男女の本能の違いを説いています。
文中の根底に流れている所は前2作と共通で、ただの焼き直しの感は否めません。但し、「話を聞かない男」の出版から10年も経ち、コミュニケーションツールも変わってきていますし、新たなデータもあったりするので退屈することなく読めました。
結婚してある程度年月の経った夫婦や、これから結婚前提のパートナーを探したいという人には必見だと思います。「4分に1回セックスのことを考えている」というわけではありませんが、我が家でも参考にさせていただきます。
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お気楽心理学系娯楽読み物。どこかで聞いたことあるような内容も多いが、まあ、こういった本はどれも書いてあることは似たようなことだ。それでも多くの男女はなかなか学習できない。
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男と女が考えるセックスの違いを脳や遺伝的な観点から考えてみた本。
基本的に、内容はどっかで読んだことがあるようなものだった。
ただ、訳者が気を使っていたので、この手の本の中では比較的読みやすかった。
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おもしろい科学書。という感覚で読んだ。
内容は男女の脳の違いについて。
非常にわかりやすく書かれている。
ただ、自分はあらかじめ知っていることがほとんどだったので、少し物足りなかった。
そもそも、男と女は違う。
もっと私たちは認識するべきである。
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なるほど、と思うことはたくさん。
でも外国の方が書かれているので多少大げさというか、オーバーな表現もあったかな。
挿絵(?)の風刺画はかなり面白いです。
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電車の広告をみて、勢いでiPhoneで読みました。
面白かったです。
なるほど、と思える部分も色々あって勉強になりました。
ただ、今後生かそうと思えるほど実用性はないかも。
今の時代に生きる、典型的な女性像のままでは余程理解のある相性のいい男性に出会わない限り結婚生活は難しいのかもしれませんね。
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この本は非常に勉強になりました。
「男と女の違いって?」っていうのがすごくよくわかる。
逆に同じところもあるのかなぁー
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恋愛において男の考え方と女の考え方がぜんぜん違うというのは、経験からみんなが感じることだと思う。それを脳科学の視点から冷静に分析する本作、ユーモアも交えた親しみやすい文章もあって、非常に興味深く読めました。ときどき笑っちゃいましたよ(笑)
社会が形成される以前から人間という生き物は存在していたので、子孫を残し、DNAを残すという本能の方が倫理や道徳、規律よりも絶対に強いはずなのです。という意味では、セックスをテーマに男女の根本的な違いを説くというのは、究極の性差分析と言える。
恋愛に関して期待すること、悩むことは誰でもある。そういうときに、この本で書かれているような“本能”のことを考えると、ちょっとは気が楽になるのではないでしょうか。また、異性の本能というものを少しでも頭に入れておくと、理想のパートナー探しをする上での行動の参考になるのではないでしょうか。
タイトルで拒絶反応示す人もいるかもしれませんが、男性も女性も、必ずどこか興味深いと感じる本だと思いました。
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「話を聞かない男、地図が読めない女」と同様に、この書も鋭く男と女の違いを紐解く。
出てくるエピソードに、おもわず「あるある」とうなずいてしまうのだ。
男女の差を知れば、ついあい方も変えられるはずなのだが・・・。
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さあ!オトコとオンナをヒモ解こう!という一冊・・・かと思いきや、
いかにもアメリカらしい描写たちが笑わせてもくれるナイスな書籍。
例えば、お風呂あがりに髪をぬらしたまま旦那に対して
「早くドライヤーかしなさいよ!このバカ!」
という妻、そして後ろから拳銃を渡そうとしている夫。
という絵や
結婚相談所に相談に来ている男に対して
「あなたの条件にピッタリの恋人が見つかりました」
といいながら右手の写ったモニターを見せる相談員。
という絵などなどなど、いかにもアメリカらしい風刺漫画たちに、
アメリカンジョーク好きのマイハートは踊りました。
ただ、科学的な根拠にもとづいていると書いてあるけど、
ジョークめかして書いてあるので、
やっぱりこの本はジョークとして読むのがいいと思います。
だって
「人差し指より薬指の方が長い男は性欲が強い!」
なんて、むかし読んだプレイボーイにもよく書いてあったじゃないですかw
とはいえ、活字がニガテな自分でも一気に読めたので、
やっぱり面白いですよ、これ。オススメです。
男女のゴカイを解くキッカケになる・・・かも?
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脳科学とタイトルにあったのでもっと科学的な本だと思ったけど、How to本に近かった。ざっくばらんで面白かった。