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相変わらず安定してますね。毎回緊張感があるようでまったくないバトルが好きです。ハス太くんもチートだったんだなぁ。
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2010 8/13読了。
読む前は気になってるんだけど読み始めると体力を消耗するシリーズ。
マンネリ云々以前に中身というほどのなにかがないわけだが、そうかこれアニメ化するのか・・・パロディネタとかスタッフによってはさらに激化しそうだな・・・。
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借りた本は返しましょう。な今巻は、ライダーネタ(それもダブル)満載でお届けします。
あっという間にアニメ化まで来ましたよ?この這い寄る混沌は・・・
アニメイトさんは最近店舗オリジナルカバー仕様のみでなく、ダブルカバー仕様が増えてきました。
喜ぶべきかどうかは個々人しだいですが、今回チョイスされた仕様は・・・
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いちいち、スケールが小さい(笑)
ハス太のフルフォースいいなぁ
個人的に属性的に風が好きなだけなんだけどね
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ビヤーキーやらセラエノ図書館とかそんな感じで出しますか。(^^;
たこ焼きネタに光の国の超人ネタに突発的にでてくる水木先生ネタなど、今回も幅広く取りそろえていて、はたして、何歳ぐらいの年代をターゲットにしているのか、相変わらず疑問が残ります。(^^;
ハス太くんも意外な活躍をしますし、まぁ、面白いシリーズですわな。(^^
オチのあたりってやっぱり某ノートをおもいだすべきなんでしょうかね?
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2011/03/19読了.
混沌ラブクラフトコメディのニャル子さん5巻ですよ.
毎回思うけどコレには設定と言うものが無いのかな.
無いと言うか,前回サラッと出た邪神ネタを完全に忘れたネタが
普通に出てきたり.
いや,その違いについて真尋がツッコミを入れるまでは一連のネタなのか.
だとしたら逆に凄くね?
過去にサラッと流したネタを持ち出してきたりして….
まぁ,一瞬の笑いの為に過去のことは過去のこととするとか
ある意味刹那的な話なんですが.
さて,今回はセラエノ図書館へ行くわけです.
セラエノ図書館戦争ですね.
まぁ,別に言論の自由を守るために検閲と戦うわけではありませんが.
面白かったよ.
今回はセラエノということでハスター星人のハス太君が大活躍です.
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今回の敵、半分ずつで合体するとかWのルナジョーカーまんまじゃないですかww
登場時はルフィとバギーの海賊コンビなのかと思った。
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相変わらずひどい(いい意味で)。んで、今回は黄衣の王あたりが珍しく邪神っぽかった。
面白いので次も読みたい。
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「這いよれ!ニャル子さん」5巻を読了。
セラエノ図書館絡みのお話。基本パターンは基本だけに基本的に一緒で、でも最後の最後にどんでん返しっぽいのがあるのが、新しい? オチは相変わらず酷い(悪い意味じゃないけど褒めてもいない、つまらんオチなのがお約束ということなんだと思う)
電子化されているのが5巻までなので、ここでニャル子さんを読むのはストップになるけど、続きは読まなくてもいいなかぁ。やっぱアニメをあれだけハイテンポにしたのは、それなりの理由があるんだよなってのが読んですごく分かるというか。
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今回の伏線がどれかは、予測できちゃったなあ。4巻の方がうまかった。
やってることのくだらなさは、相変わらずで面白いけど、想像の範囲内に収まりつつある。
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相変わらずの面白クオリティなんだけど、さすがにマンネリ・食傷気味。
「このまま最後まで突っ走って欲しい」
という気持ちと、
「そろそろいい加減にして欲しい」
という気持ちが綯い交ぜに。
けど、なんだかんだ言いながら読んじゃうんだよなぁ。恐るべき中毒性。
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ちょっとマンネリ感出てきた感じも‥。敵もかなり小物っぽさ溢れてたからかもしれない。
ただ、ハスター君の大立ち回りのかっこよさと、真尋の「伏線はこっちかあああああ」の叫びはツボに入ったw その叫び声はおいらも上げたいw。
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ハスター君が正式加入し、さらに騒がしくなっています。
敵の目的につづき、ついにはボスの倒し方までしょうもなくなってきた。あれで倒すと思ったらそっちかい!
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ハス太も加わって真尋の周辺はますますにぎやかになります。そんな中、プレアデス星団にあるセラエノ図書館から、ニャル子が借りた本の貸し出し期限が過ぎているという督促が舞い込みます。こうしてニャル子たちは、本を返しにセラエノ図書館へと向かうことになります。
ところがセラエノ図書館では、禁書保管庫に何者かが侵入するという事件が起こります。ニャル子たちも侵入者のツァールとロイガーを追いかけますが、貴重な本を守るために全力を出すことができず、侵入者を逃がしてしまいます。しかし、事件はこれで終わりません。何と地球に、ツァールとロイガーがやってきたという報せが、惑星保護機構からニャル子達のもとに届きます。彼らは、祖父が残した遺産を求めて、セラエノ図書館から地球へとやってきたのです。ニャル子たちの奮闘も空しく、彼らの遺産である「邪神様のメモ帳」が敵の手に渡り、それによってけっして死なない最強の邪神「アラオ猿」が生み出されてしまいます。
毎度のことながらバカバカしいストーリーですが、これだけギャグを飛ばしておきながら、
ストーリー・ラインにブレがなく、いつもきれいにまとまっていることに、今さらながら気づいて感心させられています。
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今回のネタはシー・シェパードですね。
原作系ネタとしては、セラエノ図書館にアラオザル、ロイガーとツァールでしょうか。
もっとも自分としては、セラエノ図書館以外知らなかったりしますが…。
前巻でリストラされた、クトルゥヒの姉さんもちょいとだけ登場します。
冒頭でニャル子やクー子の部屋を作るって話が出るんですが、次の巻まで話を引っ張ります。
ついでにニャル子の誓約書は前巻からずっと引っ張り続けて、次の巻にも続いてたりします。
ハス太の宇宙バイクとしてビヤーキーが登場していましたね。
オプションパックでどこでも行けるとか言う万能バイクですが。
何のネタかと思っていたけど、今コレ書きながら仮面ライダーWネタかしらと思ってみたり。
仮面ライダーネタは著者が大好きなようで、そこかしこに山程出てきますけどもね。
検索機のキーワードもWだしね。
ハス太のフルフォースフォームも初登場でしたね。
いつもはほんわか小動物なのに、威厳あってかっこ良くなっちゃって。
話の始末の伏線ネタは真尋のポケットの中に入れたものが結局放置プレイだったからコレだろうと思っていたけど、エピローグで更に伏線回収とか。
メタ発言が楽しい限り。
ついでにウルトラマンネタも出てきてましたね。
今回の挿絵で本文連動の水木しげる先生ネタまで出てきたのはちょっと驚きでした。
毎度毎度のことながら、ニヤニヤしながら一気に読める楽しい作品です。