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今巻も熱いです。熱血です。
大東京トイボックスは心揺さぶられすぎて、冷静にレビューが書けないのが最大の難点かもしれない。
ここまで熱くなれるってかっこ良いし、何より周りの人間をその気にさせる太陽はやはり天才としか言いようがない。下はさぞかし大変でしょうけど(笑)
もちろんその才能を利用しようとしたり? 潰そうと? している人たちも着々と動いています。
百田モモの前向きさはガツンと来る。
好きで仕方がない、目標に近づきたい、そういう情熱を失わない心を持ち続けるのもやはり才能なんだろな、と思ったり。
というわけで、現在続きが気になって仕方がない作品No.1
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大東京はモモ主人公で始まったと思うんだけど、
結局気付けばまた月ちゃんが主人公ちっくになっているなぁ。
モモの前向きさ&パワフルさに、それを持てない己を省みて
卑屈になってしまう感じは(あの環境であれば特に)解るんだけど
彼女にも彼女の良さややり方があるって事に早く気付いて欲しい。
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「人生を賭けて断言しよう現在最も魂を殴られる漫画はこれだ読め!」
というオリラジのあっちゃんの言葉は言い過ぎ。
この巻でのテーマはまさしく「非実在少年」。ちょうどこの巻を描いている時が話題のピークの時であり、作者さん自身も当時ツイッター等で盛んに呼びかけを行っていたことは記憶に新しい。現実の世界では多少沈静化してきた印象だが、この「大東京トイボックス」の世界ではこの問題が今後どう太陽達に関わってくるのか?引き続き注目。
なぜかこの巻で半田さんがかわいく見えてしまった自分。月山、百田とともに参戦期待。
冒頭オリラジあっちゃんの言葉を言い過ぎとは言いましたが、この漫画を読んで登場人物達の行動や言葉に感化され「何かやらねば!!」と思うことは間違いない。
そんな期待のゲームクリエイター漫画。
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ちゃんと取材して丁寧に作っている感じはするんだけど、これが現状だとすると非常に世知辛い感じのゲーム業界で、盛り下がる。
新作でゲームに夢が見れるかんじがぜんぜんしない。
プレス屋のおっちゃんのくだりはちょっとよかったけど。
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5巻まで鬱積したモヤモヤを吹き飛ばす神展開っ
ハナちゃんが思惑どおり化けてくれたのもうれしいっ
かなりお気に入りキャラ上位に食い込みそうな予感
そして、最後に全部もっていっちゃう仙水さん、さすが。。。シビれた
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いやぁ悔しいが面白いなぁ。こういう造り手モノのマンガはけっこうあるけどここまで熱いのは久々だなぁ、とにかくよかった。あーだこーだ語るものじゃねぇ
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よみがえれ、天川!かくいう自分は月山ちゃん側の人間。彼女の自己嫌悪というか、寂しく黒い気持ちは他人事とは思えません。
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生活臭が明日への活力になる - [書評] - 東京トイボックス/大東京トイボックス | 諸葛亮孔明の知恵袋
http://dialy.amazedkoumei.com/2011/02/blog-post_24.html
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スタジオG3技術側メンバーは復活しましたが、月山ちゃんが淋しそうで、心配な展開です。
あと太陽に逆恨み?な怖い展開がありそうで…クリエイターの責任なのだろうか。
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「あ でも大丈夫です
ウチ自分のこと少しはわかったんで
自分に出来ることをきっちりこなす
今はそういうターンやと思ってます!」
(こいつらはいつもこうだ
どうしてこうもあきらめが悪いんだ
だが・・・
なぜだろうコイツらといると
少し ワクワクする)
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本当にこの漫画は一見すると「熱血ゲーム漫画」に見えるけど蓋を開けてみると意外にもシリアスな内容。人間同士のしがらみであったり商業作品としてのジレンマであったりと、なんとなくではあるが企業や会社としての黒い部分みたいなものをクローズアップして取り上げている気がする。
そんな中で太陽が理想をあくまで自分の作りたいもの、理想を追い求める存在としてある種ファンタジーとして描かれているのだ。
最後に塚田社長が助けに駆けつけてくれたシーンはちょっとウルっときちゃったな~。ちょっと斜に構えて強気でいた花子が見せる涙ってのは良いものです。
太陽とはまた違った意味でぶっ飛んだ行動をする仙水が一体何を企んでいるのか。続きが楽しみ。
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「同人あがり」とけなされて、落ち込んでた花ちゃんが、印刷所に同人サークル名で電話したとこで、ぶわわって涙がこみ上げた。
プロとして勝つための選択。
ゲームショウで、印刷所の社長が持ってきてくれたのも、泣いた。
今まで積み上げてきたものは、無駄じゃない。
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花組としてのプロの理論は間違っていない。
正直一緒に仕事するなら天川さんは面倒くさいと思う。
ただ、それで自分の意見を飲みこむばかりなのは確かに
「ただの聞き分けのいい子供」でもあるかもしれない。
折角の展示会で試遊してもらえないのはキツイ。
なんのために出展しているのかわからなくなる。
期間限定DLとかブラウザ版みたいなのはやっぱり難しいのだろうか。
これまで正直あまり好きではなかったモモちゃん、
じゃんけん大会の発案に初めて見直した。
運営側に事前に届けがないと言われていたが
自分も展示会運営の仕事をしているけれど
人が集まり過ぎるにしてもブース内に収まっていて
マイクや音楽をレギュレーション内のボリュームでやっていたら
じゃんけん大会の類なら事前申請は必要無いと思うのだが。
これが駄目なら、ROMの配布自体がNGだと思う。
半田さんの過去の実績があるからこそ、
引退された社長がこうして駆けつけてくださる訳で
ここにはぐっと来た。