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ジュダルが小物っぽいのが気になるけど概ね面白い。
魔法の表現にコマ使いすぎでテンポ悪い印象。
アリババとシンの戦闘シーンもコマが小さくて金属器使いの迫力をあまり感じない。
荒廃した都市の描写、ストーリー展開に関しては文句なし。
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アリババの過去、シンドバッドの参戦、マギの闘いとこの巻は盛り上がりすぎ。この物語のターニングポイントか、序章の終わりか、ここから大長編になっていくことを期待しています。
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頂上人物がガッと増え、それぞれの個性も生かされてくる巻。初期メンツがあんまり目立たなかったのがちょっと残念かな。個人的に戦闘シーンがあまり読めないので勝手に☆4つですみません><;
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王子アリババの以上なかわいさw
ジャーファルさんなんという鬼畜。
話おもしろいなあ・・・
巻数増えるごとにおもしろい。
ジュダルが好きになれないのはきっと
アリババがジュダルにやられたからだ。
あとあの丈の短い服w
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五巻目は白熱の展開!
このままの勢いで行ってほしいけど、
次の巻で軽く流されて違う話からはじまったらどうしよう。
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シンドバッド話に流されやすいいい加減なおっさんかと思ったらいろいろすごかった。近くにいて振り回され気味なジャーファルくんが大変そうだ。
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アリババの過去とシンドバッドの参戦、アラジンとジュダル二人のマギの対面と激闘と盛りだくさんな巻。いちいち熱くて目が離せない。アリババ格好良かった。シンもさすがの器だった。でもジャーファルさん苦労してそうだなぁ。一瞬にして悪者にされてたとこは笑った。ジュダル圧倒的かと思いきや意外な方向に。ウーゴくんの身に何が。
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ジュダルがクソ野郎すぎてびっくりするけど、それ以上にアブマドがマジでダメで もう アリババと血がつながってるのかーびっくりすんなー。
弟の方は、アリババに付いた方が得だと思った過去なのか、それとも本当に兄として接したかったのか 後者だといいなあ。アリババ……。
あとアリババのおかんすてきです。
ジャーファルくんこわいね……。
マスルールもなにげに好きです。こう、モルジアナと接点増えるといいなあ。モルジアナにもおにいちゃんというか、ゴルタスにも似た、アラジンやアリババとは別の絆というか、そんなのがあるといいなあというか。
アラジンたち三人ともみんな、幸せな絆があればいいのになあとおもうんです。ところでアラジンたちってまとめてなんて呼べばいいの?(笑)
この巻もシンドバッドのおじさんがすてきでした。ありがとう。
ウーゴくんってなんなんだろーなー。今刊行している部分って、ラストまでどのくらい進んだ話なんだろうか。
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話題の。運びが上手くて面白い!主軸からストーリーが離れても全体の中枢がしっかり通ってるんでわかりやすい。シン一行のキャラ付けが面白くて好き。
難点はキャラの見分けがやや難しい。名前もちょっと難しいな。親しみのない音が多いと言うか。
何となく読んで行けそうなカンジ。
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ジャーファルくんのシン様に対する忠誠すき。
マスルールとの関係もすきです。
ジュダルがシン様すきすぎるのもいい。
全体的にシン様の存在がおいしい。
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ジュダルは、何となく聖伝の孔雀を思い出す…いや、表情とかキャラとか全然全く欠片も似てないし、むしろ逆なんですけど…何でだろ…色とか?あと服かな…
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なんかいろんな正義があるんだなって。アリババくんすごい過去だね…
王様に「ああもうこの役立たず!」とか言っちゃうジャーファルくん…あと取り乱すジャーファルくん…
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5巻から急速におもしろくなってきました。
アリババの回想に始まり、応酬の末シンドバッド達シンドリア一行が仲間になります。互いに協力しバルバッドの内乱を治める…上手く話がまとまると思いきや、新たな新キャラクタージュダルが登場し、好戦的な彼とアラジン達は戦うことに…。
作品の根底に流れる、奴隷、身分差などのテーマが大変ヘビーなのですが、不思議な魔法と魅力的なキャラクター達のおかげで読み進めていくのが楽しい。
アラジンの言葉はいつも相手が欲しい言葉でまっすぐ胸にささります。理想のカウンセリング術…。
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ウーゴくん大活躍!
そして複雑に絡み合う人間関係。骨太な舞台設定。
文句なし。本当に面白い。
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アリババの過去は想像以上に凄絶だったんだなぁ…
アリババとカシム。二人の道が重なる事はなくなっちゃうのかな。
生まれながらの身分の違いは、どうすることもできない。
カシムの気持ちも痛いほど分かるから辛いですね。
そしてどうしようジュダル!
あの性格の悪さ、目つきの悪さ、好きだわ~(笑)