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国土錬成陣発動、まぁ目的はよくあるアレだが…
地球を一つの生命体として見る手法は何度目だろうか。
一応、国土錬成陣、ホーエンハイムの仕込み、逆転の錬成陣が機能できたのは良かった。
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次巻でいよいよ終わりとのことでもうすごい事になってます。
さみしいような、嬉しい様な複雑な気持ち。
とにかく、早く次巻が読みたいです。
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アニメが先に完結してしまってコミックス派としては悔しかったけど、まあ待望の新巻。あと1巻で完結とのことで(寂しい)、エルリック親子の戦い方、ブラッドレイの最期の様子、キンブリーの登場などどのシーンを取っても燃える展開でまさにラストスパートという感じ。
この漫画の登場人物はだいたい全員好きなのでそういうのも含めて素敵な結末が良いな
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26で最終巻だと思い込んでいたので、最後なのにこの表紙は…と危惧しておりましたが、次がラストなんですね…ほっ
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大長編ダークファンタジーも、クライマックス。
いよいよ、次巻が最終巻とのこと。
多くの謎が解決されるのか? エルリックとアルフォンスの人生は? 待ちきれない思いがつのる。
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多くの伏線回収を踏まえたクライマックス。
大佐は空気。
それぞれの結末が気になるところ。
この巻の最後みんな死にそうだけど。
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面白かったんだけど,どうして面白いと感じたんだろう.
1.50万人分の賢者の石.これでもないっていうぐらい欲しい物が,実は人間の命からしか作られない.数値化かなあ.
2.人柱.どうして人体錬成を行った人を集めないといけないのかよくわからないけど(一度扉を開けた人なら今回の儀式でも開けられるってこと?)そうした要素をここまでだれることなく引っ張って持ってきたこと.
3.2に関連するけど,ホムンクルスがなにをしようとしているのかわからなかったこと.ようするに今までの伏線が回収されていった巻だってことか.背中のプラグとか.
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ホーエンハイムかっこいいよ、ホーエンハイム!
そして肝心な時に役立たずな大佐ww不憫だww
いよいよ最終決戦、物語もクライマックスですね。
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もうすぐ最終巻かぁー
これで本当に終わるんだろうか・・
死にそうになっても何とか皆助かってる・・
危ない所を良く生きてるなぁ・・
グリードもリンに戻って欲しいし・・
戦闘シーンばっかりで軽く読めた(´∀`)
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引っ張りに引っ張ってついに26巻。
淡々としてるけれど、最大のカタルシスに向けてストーリーが進んでいきます。
まさかここに来てキンブリーカッコいい!と思うことになるとは(笑)
最終巻待ち遠しいです。
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先にアニメで展開は知っていたけど、やっぱり荒川先生の漫画で見ると迫力が違う。最終回だけは先に漫画で読みたい。あっとキンブリーは最初から好きだったけど最期の瞬間まで格好良すぎると思います。
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アニメは迫力に飲まれっぱなしだったけれど、自分の速度で読む漫画は、一々重かった気がします。
物語の中では1年くらいしか時間は流れていないけれど、ちょうど十年、応援し続けていたんだなぁ。
ずっと悩み続けて、成長した末の戦いです。ラストまであと1冊!
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最終巻は次だったか…最終巻だけは買おうと思って間違えた。とにかく戦闘戦闘!な巻。
大総統の奥さんへ(?)の言葉がカッコいいと思ってしまった。
アニメも見てないし、どう終わるのか最終巻楽しみー。
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これは連載マンガの弱点だと思うんだけど、物語が終盤に入ると先が見えてしまってどうも楽しめない。少なくとも風呂敷広げてた頃よりは。そう考えると、古谷実とか鬼頭莫宏の作品は最後までハラハラできて好き。心臓に悪いけどw
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何度でも書くけど、人物紹介のアレックスの紹介位置は、もっと下位でもいいと思うんだ。
見所:錬金戦隊ヒトバシラー