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サキのおとうさんはパンやさん。「ふたくちバターロール」にイギリスパン。おいしそうなパンがいろいろでてきます。おとうさんのしこみは真夜中からはじまります。おとうさんがパンやになろうと思ったきっかけは、何だったでしょうか―?
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独りで朝ご飯を食べるのは寂しいけれど、尊敬するパパと、そんなパパが作ったパンを大好きな大切な絵本です。
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120830 再読
5歳児が「今からでも遅くないから我が家でパン屋さんを経営してくれないか」と懇願してくるので困るw
魅力的な本だったらしいです
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ラストにホロリとしてしまうくらい温かい。
こんな家族が作ったパンなら、本当に美味しいだろうな。
しかし、パンやさんは朝が早くて大変だぁ。
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「父の日」「勤労感謝の日(職業紹介)」に。
同著者の「~うんてんし」「~だいくさん」「~しょうぼうし」なども。
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パンに魅せられて、パンやになったお父さん。おいしいパンを食べて欲しくてパンに情熱を注ぎます。そんなおとうさんを誇らしく思う主人公の女の子、おとうかんを手伝うお母さん。新しく生まれたおとうと。家族がそれぞれ思いやる気持ちもあたたかい内容の絵本です。
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わたしはパンが大好きです。パンをほっこりした気持ちになります。
パンがどんな風に作られているか知りたくてこの本を読みました。
パンやさんは夜中の2時から作ってるなんて知らなかったからびっくりしました。パン屋さん、いつもありがとうと言いたいです。