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も〜(-"-)この本を今更買っている私は遅いっ!
「大人でも子どもでもない女の子へ」
「新しい季節、ぼくたちも負けてはいられない」
「ともだちのような文学」
「ロマンティックに生きたい人へ」
「大切なのは偏愛」
などといったテーマで6冊程度づつ選書してあり、本にまつわるエッセイが書いてあります。
弥太郎さんの真似したくなりましたっ(*^^)v
表紙の本背表紙のイラスト右端に、Irving Pennの「FLOWERS」という写真集がありまして、、、長らく私の部屋ではこの本の花を週替わりくらいで変えてディスプレイしておりました。あな懐かし。
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ぼくのいい本こういう本(1)
松浦弥太郎(著)
(出版社) ダイエックス出版
(価格) 1575円
(ISBN) 9784812532485
『装苑』『アルネ』の人気連載を収録。『暮しの手帖』編集長、書店店主、文筆家の著者がおくる、ブックエッセイ集第一弾。
(図書館)
COWBOOKS店主によるエッセイ風のブックガイド。ジャンルを問わない自由なセレクトが愉しく、矢沢永吉や竹中平蔵の著書なども紹介されている。お気に入りの書店をぶらぶら散歩するような感覚で気楽に読める。氏にとっての『本』とは、一つの完成された世界なのだと思った。
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130413*読了
松浦さんの読書記録。装苑とアルネに寄稿されたもの。
本を心から愛している人のブックエッセイを読むと、あれもこれも読みたくなって!
ブクログにたくさん登録しました。読みたい本として。
中には古すぎて出てこない本もあったけれど…。
どの本から出会っていこうか、わくわく。