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欲しい本。
新聞の書評欄で見かけました。
原題は「チルドレンズ・ブック・オブ・アート(子どものためのアートの本)」。
入門書ですが、とても画期的らしい。
第一章「初期のアート」が旧石器時代~1850年だというのだから。
でも、入門書で3990円は高い・・・いや、入門書だからこそ大事なのか。
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子供ではなく、親の私が夢中になって読んでしまった。
読み応えたっぷりなので、図書館借りではなく、手元に置きたい。でも高い。
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「ピカソ 子供の世界」で検索をしたら目的に二冊の他にこの本もヒットしたので読んでみることにした。
主に欧米の作品を紹介している。アジアの作品やアーティストも、申し訳程度にはある。
アンドレ・マッソン
パウル・クレー
ダミアン・ハースト
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年代を追って美術の変遷を知る。
絵画だけでなく、造形作品にも触れられている。
美術について知識ゼロの自分でも、見ていて楽しかった一冊。
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子供向けにとても良い。大人が読んでも面白い。
画家のパレットを並べたりと、へえー!ってのが多かった。
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「洞窟壁画から現代アートまで、国や時代をこえて、さまざまなアートをとりあげ、豊富な写真と解説で紹介。アートにはじめて出会う人も、もっと深くアートを味わいたい人も、楽しめる1冊。」
目次
1章 初期のアート(洞窟壁画;エジプトの画家;顔 ほか)
2章 発展するアート(印象主義;クロード・モネ;パステル画の描き方 ほか)
3章 立体のアート(石の彫刻;兵馬俑;木の彫刻のつくり方 ほか)