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第三章の「アウトプットが夢を引き寄せる」では、具体的なアウトプットの方法や、アウトプット体質の作り方、編集の大事さ、アウトプットを有料のサービスにするやり方など、腰の重いうちに対して励ましつつ、手取り足取り教授してくれているかのよう。
ただ、今の自分にはスピリチュアルな思想?はすんなり入ってこなくて、第一、二、四章は「ほへー」って感じでした。笑
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天職探しが目的になってしまいそうなのを引き止めてくれる書。
天職は手段の1つにすぎない。
では、何が目的なのか?
それは、豊かに楽しく生きていくこと。
どうやって、あるいはどういう流れで天職にたどり着くのか、
その答えをもらった。
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この本も買ってもいいかも!
読んでて、この本に救われる・・・
11 世の中がどのような状況であっても、私は大丈夫だと思える、芯の通った自分。・・・
12 頼りになる「自分」を育てていくための本です。
17
20
28
29 出愛
30 週休4日生活
37 やったことの時系列
40 フローチャート
43 神様の仕事をさせてほしい・・・
45 自分の内部で起こる心の葛藤が一番の邪魔。自分自身の心を癒し、ネガティブな価値観を手放して、不安や心配の気持ちをなだめ、さよならしていくことで、ピンチをチャンスとすることができるようになってきました。
50 その仕事に、その人のよさが存分に発揮されている人。
その仕事が、ひとのために役立っていて、感謝されていて、もう何年も続いている人
54 天職度=自分らしさ×世の中への貢献度
56 なぜそれをしようと思ったか・・「まわりへの愛」
57 「自己表現」と「まわりへの愛の表現」とのバランスが・・
58 天職の出合い方パターン3つ
59 ターニングポイント型
61 人のために喜ばれるどんなことができるかを知る
大切なのは、よいところを見つけていくことで、自分へのダメ出し(つまりマイナスのレッテルを貼ること)は禁物です。
62 イメージして、できることがらどんどん実行に移す
カラダを動かす中で、ヒントやひらめきがやってきます。
65 自分のたな卸しのための時間と空間を確保することは、自分への投資です。
66 自分が自分にとって「イイ人」なのかどうか
69 何かを好きだという衝動があることが、すでに立派な才能でもある
72 これまでやってきた仕事を、角度を変えて眺めてみること
74 目の前の仕事と興味のあることの両方に一生懸命取組んでいると、ある日パズルのピースがぴたりとはまるように、やりたいことが明確に見えてくることがあります。
76 輝かしい光の体験と同じくらい、あなた自身が乗り越えてきた過去、つまり影の体験にも目を向けてみてください
77 なぜか続けていることに目を向けること
実際に行っていたのは、文章を書くことがメインでした
79 お金や仕事に関してもっている価値観を知ること
感情を手放したりすることがとても大切です
80 そのために、自分自身のお金観、仕事観、セルフイメージなどを見直していましょう。
「お金とは・・」
「仕事とは・・」
「私という人間は・・・」
と書き出し、続いて出てくる言葉を20個ほど書いていけば、大まかな価値観がわかります。
83 「生き方のモデルを探す」 いいと感じたら、もっと近づいてみること
84 どんなところを自分がいいと感じ、・・・自分なりに分析し、理解することが肝心です。
共通のもの(エッセンス)をもち、それをその人なりに体現しているにすぎません。
85 あなたらしい生き方をし、それを見せることが、今度は他の人の助けになるのです。
91天職は���人を若返らせ、活力で満たしてくれます。
99字分のもっているさまざまな価値観(観念と感情)を真っ向から向き合うことになります。誰でも通る道ですから、ご安心くださいね。
好きなことを仕事にしようとする道のりは、誰にとっても、自分のもっているネガティブな価値観と向き合い、それを癒し、手放して自由になっていく、癒しと自己成長のプロセスなのです。
100 心の奥深い部分が癒され、自由で柔軟な考え方ができるようになっていきます。
101「そうしてもいいよ」と自分にゆるしてあげているでしょうか。ブレーキをかけているのは自分自身・・
102ブレーキを外すには・・・そう考えるに至った出来事を振り返り、傷ついた心を癒したり、刷り込まれた(刷り込んだ)価値観を変えたりしていくことで、心のブレーキは確実に外れていきます。
104癒されていない心の傷がブレーキとなり、愛や才能を思い切り発揮することを邪魔しているケースがあります。
105仕事に一生懸命であるということは、仕事に愛を注いでいるということ。そして人は、自分なりに「愛」を発揮して仕事をしているのに、それをまわりが受け取ってくれない、認められていないと感じるとき、深く傷ついてしまう傾向があるのです。たとえば、努力したけれど上司に認められなかったとか、思うように結果を出せなかったとか、会社からの評価が低いとか、後輩に追い抜かれたとか、給料が少ないとか、意に沿わない仕事をやり続けているとか・・・。真剣に取組んでいればこそ、こうしたことで深くきづ就いてしまう可能性も高まります。
107思い出した過去や、そのときの感情は、もう自由になりたくて、さよならできるものだから、表面に出てきてくれたのです。
114「私の何が癒されていないだろう?」と自分に問いかけてみてください
126お金そのものに可も不可もないとあらためて再認識して、自分に合ったお金に対する価値観を採用することから、お金との付き合い方が変わってきます。
148『自分を浄化する方法』
150アウトプットを続けること
156 なぜか続けていることに目を向ける
237 大浄化
238個人セッションはホテルのロビーや喫茶店などでも
241字分ができることや喜ばれることの幅を広げてみる
243場所が必要になったときは、イメージをノートに繰り返し書いていくことをおすすめします
268 おすすめ 参考文献
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好きです☆
アウトプットの大切さを改めて思わされました。
アウトプットの仕方、どうしてブロックができているのか、などアウトプットに対してのアドバイスがあり、とても参考になりました。
いろんなことに挑戦して、アウトプットする機会をたくさんもちたいと思います。
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この本を読もうと思う人はわたしの興味の範囲ではないなと思う 否定的なものに呑み込まれて苦しんでいるひとがいることがちらついて、そういうひとをこの本では救えない ポジの増幅は強いけどネガからポジへの転換はこの本では難しい
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今の仕事や働き方に疑問を持っていて、好きなことを仕事にしたいと考えている人へ、考え方のヒントがたくさん詰まっています。
ご自身がレイキカウンセラーをされているので、女性が手に取りやすく感じる優しさが、本全体から出ています。
いわゆるビジネス本や就活本とは趣が違っていて、スピリチュアルに抵抗がない方であれば、実感しながら読み進めていけます。
こうしなさい、ああすべき感がまったくないソフトな語り口。
こんな本があったなんて、もっと早く出会いたかったけれど、今この時に出会ったタイミングを大切に、考えを整理するサポートとして携えていきたいと思います。
こと葉さんの他の本も読んでみたいです。
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自分の全ての過去を結集させてやりたいことを深めていくことで、お金のためだけではなく、これをやるために自分は生まれてきたのだと思える仕事。自分も充実し、周りにも喜んでもらえる仕事。それが天職だ。天職に出逢うのに年齢は関係ない。自分を探求しつつ、周囲への気配りを忘れずに、等身大の力で行動を積み重ねることで、天職にたどり着くことができよう。というのが、本書のテーマだ。
類似のビジネス書は多々あるが、本書は著者が女性であることもあり、優しさ溢れる語り口でつづられている。随所に散りばめられたイラストや二色刷りの文字からも温かみを感じる。
ハッとさせられたのが、「徹底して明るく楽しいエネルギーを発する」のくだり。アップダウンがある中、ともするとガス抜きと称して愚痴を言いたくなったり、悲観的な考えに取りつかれることもあるが、「ネガティブなエネルギーを発すれば、似たようなエネルギーの引き寄せを起こし、ネガティブな出来事やご縁を自ら呼んでしまうのは必至。」とある。常にポジティブなエネルギーを発散し続けることは厳しくもあるが、結果的によい循環をもたらすだろう。肝に銘じておきたい。
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・天職は自分が豊かに楽しく生きていくための手段、自己表現の一つ。
・お金に対するネガティブなイメージを癒やす。
生き金を使う。
・できることからアウトプットしていく。分かち合えば分かち合うほど、器が大きく育つ。
・徹底して明るく楽しいエネルギーを出す。