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1同様でビジネス書籍の代表格。
まぁこれとりあえず読んでおこうかなとって感じです。
まぁ面白いかなw
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2から読んでよかった!
ビジネスマンでなくても読んでおくべき。
「針鼠の概念と3つの図」はコピーして鏡に張って、毎日考えたい。
場当たり的な啓蒙や自己啓発本とは違い、
データに基づく論理的な本。
発展の事例や経営者の名言も多い。
ただ・・・・訳のせいなのか、読みづらい。。。。
もっといい訳があったんじゃない?と思ってしまう。
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飛躍に必要な法則についてステップを追って説明。調査基準を満たした11社についての調査結果をもとに飛躍のフレームワークを提示している。
なかなか面白かったのは、各章ごとにまとめられている要約にある意外な調査結果。きっとこうだろう、という私たちのありがちな思い込み、予測が実は調査の結果違っていたりする。
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どうすれば、グッドカンパニーからグレイトカンパニーに飛躍できるのか。
本書で取り上げた11社の企業を分析している。
☆「第5水準のリーダーシップ」
控え目で物静かで謙虚でさえあるが強い意志、愚直にやりぬく粘り強
さ
☆規律の文化
「規律ある文化とおだやかな社風」を常に意識し語るのは
この本の影響が大きいです。
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前作とともにう〜ん。となってしまった気がする。
統計でウソをつく方法とかハロー効果といった観点から
突っ込み所満載かと。
俺が言ってんだから正しいんだよ本か。あんまり記憶に残ってない。
本当はこういう内容のことは活字にしてはいけないのでは
ないか?陳腐になってしまう。
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前回はビジョナリー・カンパニーを維持する方法だったけど、
今回はビジョナリー・カンパニーになる方法です。
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ビジョナリー・カンパニーの続編(著者は前編と考えているみたいですが)です。
内容は前作と同様に多角的な分析を踏まえて、突出した企業と単なる大手の企業を比較する内容。
前作を掘り下げて、企業の初期段階にスポットを当てている。
内容自体はすごくわかりやすく、読めば読むほど自社と比較してしまう・・・汗
一部、現在の大不況下で残念な状態になっている企業が対象となっているのが残念です。
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読売新聞の書評で、「ビジョナリーカンパニー2では、組織が人を育てることの重要性について説き、それに涙し・・・」というような文章があったので、興味をもって読みました。
読んだ当時はバンカメとファニーメイの比較は後付では・・・?と思いましたが、リーマンショック後の動向を見ていると、どのような“ビジョン”が超長期的に正しいのか分からなくなります。。
1は読んでいませんが、原題は1、2という順序付けはないので、こちらから読んでもまったく問題はないです。
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米国留学時代に原著(の抜粋)で読まされた教科書の邦訳がたまたま手に入ったので、読んでみた。英語で身につけた知識を日本語で読み返すというのはなかなか無い経験で、ちょっと不思議な感じ。
内容はなんとなく覚えていたので斜め読み。ま、ビジネス書だし、こんなもんかな。
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・第五水準のリーダーシップ。個人としての謙虚さと職業人としての意思の強さ
・最初に人を選び、その後に目標を選ぶ。
・ストックデールの逆説。最後には必ず勝つという確信と、現実を直視する必要がある。
・ハリネズミの概念。情熱を持って取り組めるもの、経済的原動力になるもの、自社が世界一になれる部分。
世界1か2以外なら撤退する。
・規律を作るのではなく、規律ある行動を取る人材が集まる企業文化を作り上げる。
・新技術は促進剤であって、勢いを作り出すわけではない。
・偉大な企業への飛躍ははずみ車のように同じ方向に積み重ねることで達成される。
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激アツ。
飛躍した組織と没落していった組織を徹底的に比較・検証している。
AJMUN09もGreatな組織にしたいね
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ごく普通の会社が、世界有数の経営者に率いられた超一流企業に勝るめざましい業績をあげるまでに変身した。全米1435社の中から選ばれた傑出した業績を長期間持続させることに成功したジレット、フィリップ・モリス、キンバリー・クラーク、ウェルズ・ファーゴ等の飛躍を遂げた企業11社をそれぞれの業種で競合関係にある企業と詳細に比較・分析した結果、飛躍したこれらの企業には共通した以下のような特徴があった。
●飛躍を導いた経営者は、派手さやカリスマ性とは縁遠い地味なしかも謙虚な人物だった。その一方で勝利への核心を持ち続ける不屈の意思を備えており、、カエサルやパットン将軍というよりは、リンカーンやソクラテスに似た思索する経営者であった。
●飛躍を導いた経営者は、最初に優秀な人材を選び、その後に経営目標を定める。目標にあわせた人材を選ぶのではない。
●飛躍を導いた経営者は、自社が世界一になれる部分はどこか、経済的原動力は何か、そして情熱を持って取り組めるものは何かを深く考え、必要とあればそれまでの中核事業を切り捨てる判断さえ下す。
●劇的な改革や痛みを伴う大リストラに取り組む経営者は、ほぼ例外なく継続した飛躍を達成できない。飛躍を導いた経営者は、結果的に劇的な転換にみえる改革を、社内に規律を重視した文化を築きながら、じっくりと時間をかけて実行する。
飛躍した企業と比較対象企業の例 ジレット vs ワーナーランバート フィリップ・モリス vs R.J.レイノルズ キンバリー・クラーク vs スコットペーパー ウェルズ・ファーゴ vs バンク・オブ・アメリカ
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ビジョナリーカンパニー1に上げられた企業のようになるには
どうしたらよいか?という視点で書かれた一冊。
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原著 "Good to Great: Why Some Companies Make the Leap...And Others Don't"
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ビジョナリーカンパニー1で定義したような卓越した会社を作るにはどうしたら良いのか。
どんな組織を作って経営すれば卓越した企業が作れるのか。
こんな疑問に答えてくれるこれまたとても衝撃を受けた作品。
経営者でなくても、組織を作る者(例え少年野球のコーチ、あるいは家族の大黒柱であっても)全ての
人が共通して実践すべき内容が書かれている。