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こびとづかんシリーズです(笑)
捕まえ方や飼い方が詳しく載っていますので、
こびとに興味のある人、捕まえてみたい人はどうぞ♪( ´▽`)
ちょっと不気味で、でもかわいいかもしれない不思議な生き物。
いい味出ている本です!
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「生物多様性」「野生の生き物」
と言う視点から
本当に良くできている
しかも面白い
中学生の間ではやっているらしい
こびとと実際の野生の生き物との間の縮尺が
けっこう違うのだけが気になる
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子にせがまれて、またこびと関連のものを購入。
こびとの捕まえ方や飼育方法が丁寧に解説されています・・・。
生真面目に馬鹿馬鹿しさを掘り下げる姿勢は、あざとさが目立ってもやはり面白い。いや、面白い。
レゲエ・テイストな「バイブスマダラ」がいいなぁ。
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この本を読んでお友達と採りたいこびとの研究をして、
勝手に春休みに捕まえる約束をしていました。
捕まえるための持ち物も分担してありました。
我が子は天然水担当だったので、いまも冷凍庫には
雪を溶かした天然水がペットボトルで凍っています・・・
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事務主任がクリスマスプレゼントにくれた本。
こびとの写真が手作りっぽくて、作者のこびとに対する愛情を感じた(笑)
こびとを捕まえる気にはならなかったけど。
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アホらしさとクオリティの高さに★4つ!
何だか「見えていないのはワタシだけ??」
という錯覚に陥ってしまう。
いや、本当にそうかもしれない。。。
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ベランダに洗濯物が落ちてしまっていて落ち込んでたら「ちょっと待ってて!」と言ってこの本を手に持ち「このこびとの仕業!!」とアラシクロバネを教えてくれました。
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キモカワで面白いと思ってシリーズを図書館で借りたのですが、怖がりの娘はトイレに一緒に行って欲しいと言うように。特にアラシクロバネがトラウマになったようで、白い洗濯物を嫌がります。かわいそうなことをしてしまったかも。
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出版されて直ぐに買ってあげて、
小3の息子に未だにヘビロテで見ています。
この本、地下鉄の中とかで子供が読んでる率高いよねw
こびとの捕まえ方とか夢のある内容だけど、
母としては気持ち悪いけど(爆)
とりあえずこれ持っていけば時間つぶせる感じです。
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ここ「ブクログ」や「AMAZON」のレヴューを見ても肯定的かつ高評価ばかりなので、私はあえて別な面から批評してみたい。
この本のほかに「こびとづかん」、「こびと大百科」、DVDなど、かなりたくさんのシリーズものが出ており、最近では映画化までされるらしく、こどもたちの間ではやっているという。
小二と年長組の孫が遊びに来たとき、一冊ずつ持参したので借りてみた。「こびと」の「捕まえ方」や「飼い方」が「こびと」の種類別に詳細に書かれてある。初めは、新しい発想でなかなか面白いと思った。人気グループのメンバーがブログに書いたこともあって広まったと聞く。
孫たちは我が家に来ると、「こびと」を見つけに行くと言って、家の周りの林や田畑に出かけて行っては「いなかった」と言って帰ってくる。次の日には捕まえる仕掛けを作ると言い出す。
実在しない「こびと」をカテゴライズし、面白おかしく性格付けしているぐらいは絵本の世界とあまり違わないようにもみえるが、これに出てくる「こびと」とはいったい何なのだろう?「虫」ではないだろうし「動物」とも言えない。この場合「こびと」はやはり「小人」であり、「人」としての人格が与えられているのではないだろうか。それを、「捕まえ方」や「飼い方」を詳細な絵や写真で解説するあたりはもはやグロテスクで、私には第二次世界大戦時のナチによるユダヤ人狩りを連想させる。(我が日本国民も他民族に対して似たようなことをした経緯がある。)これはもうこどもたちに見せるものだとは思えない。しかし意外にもこどもたちはこういうものを面白がるし信じやすい。中には獰猛な「こびと」もいるそうで、がんじょうな金網のゲージ(ケージのことか?)に入れて飼えという。近づくと威嚇してくるという。これではもはやメルヘンではない。
他のレヴューによれば、学校で読み聞かせをしているところもあるのだとか。こういうものを学校の教材として用いるのはいかがなものか。中には「自由研究」のテーマにしたいと言い出す子もいるそうだ。実際にやったかどうかはわからないが、それにしても親は何とも思わないのだろうか。
私はこんなものは見たくもないし、こどもたちにも見てほしくない。できることならはやくこのブームが去ってほしいと願う。若者たちのウケを狙ったとしたらそれもありかもしれないが、最初からこどもたちがターゲットだとしたら、ちょっと違うのではないだろうか。
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ほんまかなぁー
といいながら真剣に罠をしかける小2の娘。
一緒にみてたら面白い…
しばらくは子供の真っ白なココロに寄り添うつもりです…
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やっぱり可愛い♥
すごく細かく捕まえ方が書いてあってやってみようかなと思いました(笑)
こびとさんの特徴や性格もたくさん知れてボリューミーな一冊でした!★
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読んじゃいました。
こびと、どうも苦手だったのですが、息子があまりにも騒ぐので、読んでみました。
おもしろい、、かも。
私たちの時代の「妖怪」みたいなものかなと思いました。(私は子どもの頃、水木しげるの妖怪図鑑を愛読していました。)
血は争えないですね~。
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この本を初めて手にしたとき、ほんとにいるの?とドキドキしながら読みました。こんなかわいい?こびとがいたら毎日幸せになれそうなきがします。
「南九州大学:笑笑」
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5歳1ヶ月
YouTubeでこびとづかんにハマってしまい、
こびとのお絵かきするほどに。。。
本屋さんでも興味津々だったので、図書館で借りました。
カタカナをある程度読めるようになっていたので
一生懸命カタカナを読んで 〇〇ってこびとみたいよーと教えてくれます。
合成CGを駆使して周りにこびとがいるような絵と
生態をイラストで描いているので
絵だけでも小さい子は想像できて楽しいようです。
3、4ページでひとつのこびと説明が終わるので、
今日はどのこびとにするー?と言って読み聞かせ?することも。。。
カタカナもひらがなもだいたい読める5歳前後から楽しめそうです。
図鑑のようになっているので、図鑑導入の意味でも使えるかもしれません。。。
大きさも実物大に近い形で描かれているのでイメージしやすいのも子供的に大ウケ。
うちの子のお気に入り→カクレモモジリ
かわいいーと言ってます。
桃に隠れているかもしれないねーとニコニコです。
散らかっているところやってくる黒いこびとの捕まえ方に爆笑。
こびと達の関係性や
共通性までまとめられてます(笑