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おいしいばんごはんと特別じゃない相方のいる日常っていいな~とおもってしまう漫画です。
毎刊出るのを楽しみにしています。
掲載されているレシピも晩御飯に活躍中。特別じゃないけどおいしいごはんを食べるのって大切ですね。
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いつ読んでも、おいしそうなものを食べている二人だなぁと思っちゃう。
いつか、本に書かれている料理を作ってみたいとも思っている。
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美味しそうな料理はもちろん、生活感、空気感、雰囲気、すべて好き。ほっと安心出来る漫画。
大先生の愚痴やゲイ仲間で伝わる想い、料理の手際の悪い相方とかもうみんなツボで最高。
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よしながふみさんの作品は、気付いたらささっていたとげに気付かされるような感じがします。
で、それを無理やり解決するわけじゃなく。
やっぱり「それでも生きていく」って言いたくなる話がわたしはすきなんだろうなぁ。
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はて、私は好き嫌いが多かったはず・・・・・。
なのに出てくる料理が物凄く美味しそうに思える。
作り方が細かく載っているから、食材や手順などを想像しやすく余計に腹が減る!
特に今回は『リンゴのキャラメル煮?』がとってもうまそうv
アイス乗っけるとか最高vv
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ストーリーが進んできて、ちょっとずつ主人公2人の内側まで入り込んだ話が多くなってきた様に思います。
1巻からずっと読んできて、さらに物語が楽しくなってきました。今後も読み続けたい作品です。
主人公はゲイカップルですが、そういった描写は今のところないし、
人間的な部分で、けっこうリアルなんじゃないかなと。
あと単純にご飯がおいしそうなので、リアルで使えるレシピ本にもイケますね。むしろレシピ本に漫画が付いてるというか。
自分が欲しいような本を作ってるんじゃないかな、作者はwとたまに思います。
なんかこう、さらっと人間の内側を描くのが上手い人って怖いですね。
大好きなんですけどねー。この距離感がほんとちょうどいいです。うん。
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(モーニングKC)
よしなが ふみ
講談社 (2010/10/22)
あちこちで紹介しておられます
私の愛読書
このブログ名もちょっとパクラせていただきました(笑
食卓をかこめる幸せが綴られています
こんなにも嫌味がなくやさしくゲイカップルの日常をえがいてすごいです
主婦のファンも多いですね
早速ハンバーグ作りました
すっごく美味しかったです
≪ 食卓を 共にする人 それだけで ≫
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今回も面白かった。巻が進むにつれて、重めのテーマが扱われることも多い気がするけど、それがまたいい。料理部分は言わずもがな。参考にしたいのがたくさんあった。特に好きなのは#28の天ぷらの話と、#30のりんごの話と、#31かな。
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相変わらず、料理がうまそうでモチベーションがあがる次第です。
そして相変わらず、マイノリティ含む市井の人々のつれづれが胸に突き刺さります。
よしながふみの凄いところは人間の卑小さもちゃんと描いてる(むしろ描きたいんだな)ところ。
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わーい四巻!!!
これ前にも言ったかも知れませんが、読んでいるとつくづく、よしながふみが描きたかったのって、これなんだ、と感じます。
そりゃもう『大奥』よりずっと。
『大奥』は、エンターテイナーとしての、アーティストとしての、或いはプロデューサーとしての、本気を感じるし、成功してるし、感動する。
ただ、この作品には、もっと根本的な、人間愛、っていう、初期の頃からずっとずっと彼女の作品に溢れているものの一番澄んだところが、流れている気がしてならない。
さらっと描いている人間模様に、ぽろぽろと泣けてくる。
でもセンチメンタルに陥らせて湿っぽくするのは彼女の信条じゃないように思う。
その証拠に、くすくすからげらげらまでの笑顔ばかりで画面は埋め尽くされていて、すっきりと気持ち良く、読める。
最後の話が、一瞬、「最終回!?」と思わせる展開でしたが、良かった、まだまだまだまだ続くみたい。
この、作中の恐らく半分以上(三分の二くらいかなあ)、料理を作ってるか食べてるかの漫画が、全然飽きないんですよね。
シロさんとケンジが、ずっとずっと続いていって欲しいんですよね。
ほのぼのほのぼの、時々ぴりっとしながら。
人はみんな無いものねだり、と自分を省みながら、ゆったりとささやかに、心を満たしている人々に、またたくさん教えられた。励まされた。強くならなきゃと思わされた。
……しかしこの料理の描写は、きっと目の肥えた青年誌読者にも認められてるんだろうな。いや、圧巻。素晴らしい。
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さすが!食べる事が好きな“よしながふみ先生”が描いている作品なだけあって、全ての食べ物が美味しそうでしかたありません!
さらに、身近な家庭料理なので試しに作りたくなる作品ばかりです!
お料理好きな方、食いしん坊な方に是非読んでもらいたいコミックです!o(^▽^)o
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読んだあと、おいしいご飯が食べたくなる。
レシピはのってるのだから作ればいいだけの話なんだけど、作れない料理ベタ。
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このマンガ読んでたら、お腹が減ってくる。。。
料理できないけど、このマンガみたいにおいしいごはんが作れたらな~なんて思っちゃいます★
ホモマンガのはずなのに、そこまで「ホモ!」って感じがしないから読みやすい!
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「楽しい」をいただきますというキャッチコピーが素晴らしい!
今一番注目している漫画家さんのひとりです。今回はりんごのキャラメル煮が美味しそうだったなあ!
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相変わらずおいしそうなご飯がいっぱい!某所のレビューでは、顆粒だしもうちょっと控えたらいいのにー、と書いてる方もいらっしゃいましたが、顆粒だしや白だし、麺つゆも駆使してつくるご飯は十分に美味しそうだし親近感感じます。