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警察への復讐を誓う刑事と極道、やっと金時計の姿が見えてきたのに、掲載雑誌が廃刊。面白いマンガなので他の雑誌で連載再開を祈ってますが、雑誌が変わったから新しく1巻からコミックスを出すのは勘弁して貰いたいなぁ。最終的に結子先生と日比野さんのお父さんの因縁がエンディングの様な気もします。
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タッちゃん絶体絶命の第7巻
金時計の男が回想シーンとかではなく現実に始めて現れるのもこの巻
そして日比野パパも金時計の所持者だけど、こんなにはっきりと描かれるって事は、ただ単におんなじ大学なだけなのか・・・・
日比野パパ=金時計ってのは簡単には決められないから面白いよね。
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何か金時計が…?
どう見ても主役は蝶野警部。ヘビみたいな気持ち悪いキャラだったのに。さすがの構成力。
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バラバラ殺人事件は解決し、竜也はアルカナH&Bに張り込み公安と接触。蝶野に助けられるが、結子先生が公安の人間だったことを知る。相棒だった阪東さんは教育係になり、新たな相棒に日比野さんが。しかし、彼女を助けようとして、逆に傷つけてしまう。次巻ではどんなるのか気になる。アイドル殺人事件の展開も気になる。
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公安・結子先生の過去などいろいろ明らかになってきたし、
新キャラも続々と出てきておもしろい。
はじめにあった、たっちゃんが飛び降りた警官二人を布団で救うのには笑ってしまった。
ありえねーよ!!!
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タッちゃん絶体絶命のピンチ…!二人とも素性を隠しながらターゲットを追っている割に、時々大胆過ぎる単独行動に出るからビックリする。そして、今回のタッちゃんの発言は不用意過ぎるというか。自ら、結子先生の関係者だとバレるような質問するなんて頭のキレるタッちゃんらしくない失敗だよ!公安から二人ともマークされてしまって大丈夫なの?