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3本の短編、どれも共感しました。とくに、「臆病色にひかるキャンバス」は泣いた。「7と嘘吐きオンライン」のおまけの四コマがお気に入りです。
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コミックス化してた…!
作品集。表題作も好きだし、レッテルの話も好みです。もうひとつの“キャンバス”の話ではモラトリアムな涙が。
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一行の嘘が、真実(ほんとう)の私を見つめていた。
この人の作品は乙一と同じにおいがする。登場人物に共通することはある一つの苦手意識、それほど気にすることではないのに一度気にしてしまいだすとそれが消えなくなってしまう。不器用なそれでいて純粋な主人公たちのストーリーに惹かれてしまう。
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各々大好きなんですが、「レッテルのある教室」が一番好きです。この方の書かれる話はじわっと共感できる感じが良いなぁ。
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私の好きな短編が紙媒体になってぎゅっと詰まって発売されました。笑
書下ろしが少なかったことが残念ですが、やっぱり面白い。
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全体的に雰囲気がよい
タグがつけれらる話とかね
あと、最後の話はなんとなくオチがよめるよね
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2010 10/31読了。本郷のUNI BOOKSで購入。
近所のWonderGooで、同時発売の他のHEROさんの単行本2冊はあったのにこれだけなかったので、東京で購入。
高校生がケータイでTwitter普通にやっているのがなんか面白い・・・『堀宮』と同じくwebからの単行本化だけど解像度は凄いいいし、買うだけの価値はあるかな、とか。
pixivでどんどん短編描かれているし、今後も作品集出るといいなあ。
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Webで公開されているが、好きなお話が本になるのは格別。思わず購入してしまいました。
Twitter漫画で話題になりましたが、その他のお話も面白いですよ。
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とにかく素敵!これぞ青春!というような。
読み終わった後に、なにか胸に引っかかる。
心が温かくなる。
人と関わりたくなる。
優しくなれる気がする、そんな漫画。
HEROさんのお話には、いつも感動させられっぱなしです。
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HEROさんの描く話はいつも共感出来るのでとても好きです。この本の中には青春がたくさん詰まっていると思います。読んでいてとても温かい気持ちになりました!
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どの短篇も面白く、スラスラ読める。
表題作がいいのはもちろん、わたしとしては「レッテルのある教室」がお気に入り。
ところで、どうやればツイッターからあんな青春が生まれるんですか?
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3つの短編作品を収録。紙質がイイ。コマの余白がなんかイイ。「7と嘘吐きオンライン」=Twitter絡みの“今”を感じるお話。「レッテルのある教室」=学生時代に出会いたかったなぁ。好き。ありがとう。「臆病色にひかるキャンバス」=母親の立場で読んでしまったよ。うん、ガンバレ!
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一時期ちょっとネットで話題だったTwitter的Web漫画の表題作を含む3つの短編集。
横長のコマがまるでショートフィルムを観ているような感覚。淡々としたリズムの中に思春期の繊細な心の揺らぎが際立ちます。
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これはやっぱぴくしぶで、画面で、スクロールして読むべきな気もするけど、買っておきたかった…
レッテルは素晴らしいと思う、さすがHEROさんだと思う。
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Webで読んでた短編集がコミックになってるとは、、、即買いしました!どのお話もほんのりした感じに浸れてよかったです。