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そうびがどんどん男前になっていく~(笑)セクシィ度も急上昇で、どんな美青年?になるのか楽しみですね!4巻は若様が大活躍でした。ラストも後を引く終わり方で、ここにきて話が大きく動き出すんでしょうか…。江戸時代の小ネタもわかりやすくて、時代劇好きとしては嬉しかったです。あ、あと、小梅さんのように漬物が上手くなりたい!!
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このシリーズもやっと4冊目。今回はこれまでとは、かなり変わった展開のお話。新たに登場する人物も多くて楽しめる。
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ちょっと変わった江戸物語第四巻。
相変わらずほのぼの。かるーく読める感じ。
でも第四巻にして始めて次巻に余波が残ったような。
みんな真面目であっさりしててかわいいので眩しいです。
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「これが男性」にナチュラルに吹き出してしまいました。違う、違うよ。そうびはかっこよすぎて眼福です。普通に男装女装モノやってるなぁと。
何やら大奥絡みなお話しですがどうなることやら。
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2010 10/7読了。筑波大学春日キャンパス書籍部(丸善)で購入。
ソウビと若君の関係がなんかだんだん進展している??
っていうかお互いに手の届かない存在になる日を意識しているのか・・・この先がけっこう気になるかも。
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4巻表紙は助さん格さんか十郎君か、と思っていたのにそうびかー!
そうびのフェロモンが人智を超えた領域に…!(笑)
大奥が坊ちゃまに興味をしめしているというのは、何か大きな動きと思っていいのかな。ひとつの巻に1話くらいの割合で、水面下でじわじわ進んでいってほしいものです。次もたのしみv
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そろそろ、話の展開に行き詰まってきたのかな?面白いうちに、展開させて、終わらせてください。面白いうちに〜。
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主役二人がますますかっこよくかわいくなっていきますね。お互いに逆方向に(笑)
個人的に高坂のトコで出てきた超愛らしいいじめっこ姫がツボです。
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みんな少し成長して、パワーアップしていて頼もしい限り。素敵なキャラが多くて、誰をひいきにしたらいいのか…。ともあれ、わりと地味な感じのキャラもいいと思います。今回出てきた絵師の人とか、いろいろ。
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ミッシェルがモテモテなのは仕方ないんですけど、大奥に入った薔薇も見てみたいような……
この本の中の良い男ランキングではやっぱり、兄上が一番なんですよな。んなペーペーなんて、滅多に会えない兄貴の代わりですよ(しかも粗悪品)。なんだろな〜〜、やっぱりセクスィーDNAが足りないのか!?
うーん、読めば読むほどソウビが男じゃないのが口惜しい〜〜。
大奥のトコでちらっとあったけど、彼女の将来のビジョンってどうなるんだろ……次巻からちょと恋愛色が出て来そうかな。
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和みます(*^o^*)
ソウビとミシェル更に美しく可愛くなってますね。
特に『心の花』と『想い人』がよかったです!
偽ミシェルを捕まえるソウビや悩ましい寝乱れ姿のミシェルも◎。
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このマンガの、適度な力の抜け具合が好き。
でも、徐々に変化の兆しがある巻。
1巻を読んだ時に、主家のお嬢様に対して正成さんたちの態度がフランクすぎやしませんか? と違和感があったんだけど、敢えてそうしていたんだなあ。ちゃんといろいろ考えられていたんだ。でも、その変化が少し寂しい。
今回は特に第十九話「心の花」、絵師・圭次の回が良かった。
何度読んでも、じんわり感動する。
「芸術なんてなくたっていいものでしょう?/食べてさえいられればひとは生きていけるでしょう?」圭次の問いかけに対する藩主の「答え」に、そうだよなあ、と同感。
心が折れそうな時にこそ、必要なものってあるんです。
好きだなあ、このマンガ。
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正成さんと小梅さん・兄上と百合華さまの馴れ初め面白い。
小梅さんの弟妹、クローンみたい(笑)
十郎、10人も兄弟いるの!?
あの妖怪まだ学校来てるの!?圭次が描こうとした本当の姿気になる。
ぼっちゃま、可愛い過ぎて本物だと信じてもらえないなんて。
それと嫌がらせのセンスが(笑)
紀州の若様ゴツイけど可愛いな。
大奥でも、ぼっちゃまよりソウビの方がモテるんだ(笑)