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新刊待ってた!あいかわらず面白い世界な感じ。
煌夜祭に近い雰囲気。何回か読み返してもじっくり面白かった。
続き楽しみ(´∀`)
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彩輝晶により語られる叶わなかった夢の物語。空の無い王国での物語が二編語られますが、それぞれが独立しているのでなく、絡み合って別の人の視点から王国の一時期が語られています。
ファンタジーの名作の一つになりそうな傑作だと思います。今のところは…完結まで楽しみです。
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その王国には空がないーーー
アイナとオープ夫妻がはちゃめちゃに癒される。アイナの芯の強さが好きです。
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新作を心待ちにしていた作家さん。
設定も登場人物も魅力的で引き込まれます。
ひとつの大きな出来事を多方面から描いていくようなので、夜の王とは、夢売りとは何者か?次はどの人物の話なのだろう?と、続編が非常に楽しみです。
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夢利きという夢売りが、彩輝晶と呼ばれる石で夢を見させるお話。
アイナと呼ばれる女性がすごく好きです。強くて、旦那様に一途で。どんなに辛い状況でも前を向けるたくましい人。騎士である旦那様の背を守るかっこいい女性でもあります。
そんな女性達が格好いいお話。
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最初はん~?って感じだったんだけど、読んでるうちに結構引き込まれた。そして翠輝晶から蒼輝晶に入ってようやくこの本の仕組みがわかった。続きが気になるし、結構壮大な物語になるんじゃないかと思います。
思いっきりファンタジー。ある領主の息子夫婦が影に憑かれてから始まる物語。出会いが歴史を変えていくのか、変えることができないのかはこれからのお楽しみ。
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待ってました多崎さん!
今回も読み進めるごとにおぉ…!おぉ…!!!と驚きの連続でした笑
文章も素敵なので、丁寧に丁寧に読みたくなります。
幕間も魅力的で、ここからどう展開して最後はどうなるんだろうと、続きが楽しみです^^
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購入したが、全3部作のようなので全巻出てから読み始めようかと思います。続きが気になって、よっ読めない・・・!
2部は2011年の春のようなので、3部発売が近くなったら読もう・・・
楽しみに積読しておきます。
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待望の新作!
各キャラの一人称、夢を語るというかたちをとっているが、
作者のことだからきっとそれだけでは終わるまい。
全3巻、次が楽しみです。(次はハウファとエシトーファかな?)
まんまとアーディンに惚れました。かっこいい。
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多崎さんは、これで二冊目。じつは本の姫は読んでない。
全体的に切ない愛でいっぱい。
どんな感じで収束してゆくのか楽しみ! 表紙の夫婦の話とかすきだなぁ。うるうるきてしまった。
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この本は翠輝晶・蒼輝晶の2つの話が入っています
翠輝晶は2人の夫婦が自分たちに降りかかった困難にも負けずに
懸命に人生を乗り越えていく話
蒼輝晶は2人の若者が自分たちの身分の違いに苦しみながら生きて行く話
2つの話がとてもきれいにまとまっていて男女、年齢、問わず沢山の人に読んで欲しい本です
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美しさの中に儚さや切なさが潜む物語に、ページをめくる手が次第に重くなっていった。それでも読むことを辞められなかったのは読みやすい淡々とした文章と、物語の結末を見届けたかったから。続き2冊、怖くもあり楽しみでもあります。
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続きが気になって仕方ない!
早く読みたい!でも終わらないで欲しい!!
多崎さんの作品は大好きです。
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えっ・・・
ライトノベルってこんなに面白いの?というか、これがライトノベル・・・。
と言う感想です。
読書友に「思いっきり現実を忘れる本が読みたいー」と相談というか話をしたら、「これならどうだ!」と言われ勧められた本です。
最近忘れたトキメキ:恋
最近忘れかけた世界観:ファンタジー
すべてを思い出させてくれました。
アイナとオープがなんだかとてもかっこいい・・・。
足早な作品ですが、とても一人一人のキャラクターが際立っているので、どのキャラクターにも愛着が持てます。
これを機にライトノベルハマるか!?(笑)
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あらすじを読めば、1人だけの物語が綴られている様に思えますが
どうやら輝晶の数だけ物語があるようです。
同じ名前がちらほらと出てくるわ、次の話では
先ほどわき役だった人が主役に…状態で
次は誰がなるのかと、違う楽しみが。
最初の話の方が、ものすごく最後が残ります。
きっと彼らの愛する『子供』は、終われば泣き崩れるでしょうが
それまではけして泣かないだろうと。
そう思えるからこそ、笑顔で事をなそうとする彼らに
とてつもない『幸福』を感じました。
『誰』が『誰』に対して夢を見せているのか。
双方ともまったく関係ない人なのか、片方がそうなのか
それとも関係のある人物なのか。
色々な疑問は、最後まで読めば解決するのでしょうか??