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歌人の東直子さん作なので、言葉の選び方が独特でおもしろい。木内達朗さんの絵と一緒になって、雪あそびがしたくなる一冊。
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ゆきが降った日のドキドキした気持ちや、ゆきが空からチラチラ落ちてくる様子がとてもわかりやすい。
雪が雪だるまになったり、うさぎになったり
歌のような言葉のリズムが気持ちいい絵本
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ちょうど雪が降ったので、窓から雪を見ては本を読んでとせがんできた。
雪がおでこやほっぺたにしゅわんとなるところと、まっしろちゃんがとけるところが好き。
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雪を待ち遠しく思う気持ちと、積もった雪で元気いっぱい遊ぶ様子が「じゅわじゅわじゅわん」など独特の音と柔らかい色調の絵で楽しめる絵本。赤ちゃんからおすすめ。
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Thema 冬、雪、詩、擬音、
ひがしなおこさんの季節絵本二冊目(私が読んだ順に)。
詩人の方の描かれた言葉はやはり独特。説明くささが一切無い。
詩と違うのは、その言葉を絵が補完しているところ。
絵も素敵なんやけど、
絵が補ってしまうから、詩をきく時の面白さである、イマジネーションが自然と働かなくて、何だか単なるホワホワ絵本になってしまっているような。
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最後のページのなんとも言えない表情。
もしかしてあなたたちも眠たい?
なんとなく切なくなることが多い、溶け行く雪の本ですが、この本はそうならないのがいいところかも。
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雪が降る前の冷たい空気が絵本から感じられます。
歌人・東直子さんと、画家・木内達郎さんが言葉と絵で季節の風景を印象的に描き出していく「#きせつのおでかけえほん」シリーズの中の1冊。お二人の感覚を通して、その季節の空気感を体感できます。
シンプルだけどリズミカルで、真っ白な美しい世界を体で感じ、雪あそびをしたくなってしまう冬の本。
ふわふわ、ふふふ、しゅわん、じゅわじゅわ…。
形を変えて、さまざまな表情をみせてくれる雪。
1つ1つの言葉が真っ白な美しい世界を想像させてくれますよ〜。
他にも
#あめ ぽぽぽ
#ほわほわ さくら
#うみざざざ
#さわさわもみじ
どれもその言葉が心にしみます!
ぜひ声に出して親子で読んで欲しいシリーズですね。
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#ゆきふふふ
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#ひがしなおこ さく
#きうちたつろう え
#くもん出版