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変な表現だけど、リアルな現実と向き合っている様が非常にリアルで楽しめる。所々、出てくるセリフが哲学的で正しい考え方が身に付く本でもある気がする。
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高橋とバスケ、ついにここまで来た!
原先生、天使ではないだろうけど、神的ななにかが?
野宮もやるのか! やるんだな! がんばれ!
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年1冊ペースで出ているんで10周年か?じっくり描いているせいか話の展開も遅め(まとめ読みしてみるとまた感想も変わるか?)。
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1巻ではえんがちょなイメージだった野宮くんを
いつの間にか応援しているのは
お互いにJ・キッドファンだからってだけじゃないと思われ。
高橋くんもそろそろ始動かシラ?
そう言えば彼も、
1巻ではワタクシ的に悪印象な野郎でシタっけ。
戸川くんの、病気のこと、すっかり忘れていたけど
このまま健康でいてほしいなぁ。
安積ちゃんも何か考えてるようで
次巻が楽しみデス。
来年の冬かなぁ。
あのビジュアルのお陰ですっかり忘れてたけど
そっか、野宮くんまだ18才だったんだ…!
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野宮の替え玉で練習試合乱入のところは楽しい。卒業式乱入は、最後の一言でかっこよいかんじ。ベタだけど。
高橋のじりじり進む感、停滞感。このもどかしさが、この先解消されたとき、すかっとするんだろうなー。楽しみ。
清春は、再発の恐怖、ヤマとの不通、安積との離別の予感が、さらっと描かれてて、これもそのうち爆発しそう。
新刊購入。次の巻かその次の巻が面白くなりそう。その時高めの点がつけられるように星は3つで。
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プロバスケチーム・東京ライトニングスのトライアウト直前、野宮は引越し屋時代の仲間と束の間の休日を楽しんでいた。今井を始め、今まで無気力だったかつての仲間たちの変わりように嬉しいのと同時に刺激を受けていた。その頃、戸川は覚悟を決め、一年に一度の定期検査に向かったのだが……!?(amazon 内容紹介より)
感想:
スラダンのファンとして、コッチもむっちゃオススメ!
内容は、障害者バスケに関することだったりするけど、
バスケといったらもう井上さんの作品しかないな、と
つくづく思う。
内容をココに書いてしまうのは、
勿体無さ過ぎるので割愛します。
ぜひぜひ、読んで下さい!
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バカボンドはさぼってますが、リアルは必ず買ってます。そいでなんやわからん、毎回泣かされてます。
口を閉じて
ただ腕を動かせ
いつか必ずやってくる
「できるようになる」瞬間まで
キャー!!スコーピオンステキ!!ギュバー!!
あと野宮が凄い好きなんですよ…お嫁にきてください…ああ、トライアウト楽しみ…。
「刀が鞘にあっていつでも抜けるということが大事」
座右の銘です。
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面白かった。文句なしに。
10巻にしてようやく高橋君が車いすバスケに関わるか・・と言ったところ。
まぁでもこの巻はちょっと次の展開への助走と言った感じがする。
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辛いことがあった時とかに読むとモチベーション凄い上がります!
「もっと頑張らなあかんなぁ」って思えます。とにかく騙されたと思って全部読んでみてください!!オススメ!!
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動き出す。そんな感じが凄い好きです。
踏み出す1歩。
たったの1歩。
でも、その1歩がなければ、決して次はない。
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名作です。
久信に、道が見えた。よかった。
野宮、清春、久信、この三人が、
コートでどんな風に再開するんだろうか。
一歩づつ、少しづつ。見守ります。
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毎度、すっごくたのしみにしているけど、
特に野宮の回は大好きなので、今回うれしかった!
野宮の道、わたしの想像しているようになるのかな?
想像があってても、あってなくても、
どっちもたのしみ〜
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面白すぎて1〜10巻まで一気読み。
1年に一冊とか。このあとの刊行ペースがつらすぎる(笑)。
個人的には、高橋久信のストーリーが一番気になる。彼が今後、どのように変化していくのか…
きっとまたバスケの世界に戻ってくるのだろうと、それは最初からわかっているんだけど、いったいどういう道のりを歩んでいくのかと見守っている。
父親との幼少時代のくだりが泣ける。
野宮朋美は和む^^
だけど、彼の台詞や行動は自分に突き刺さる。彼のストーリーからは、ストレートに力をもらったり考えさせられたり。
困難に向き合って挫折を繰り返し、それでも何かを掴んでいくという彼の成長の過程に、すごく自分を重ねてみてしまう。
戸川清春は、心の軌跡だとかはとてもリアルで応援したくなるんだけど、等身大というよりはヒーローっぽい立ち位置?
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読み終わって数日経つのに、いまだに作品内の台詞や出来事について考えてしまう自分がいる。
久しぶりに、こんなにも自分に影響を与えてくれる作品に出会えて嬉しい。
こんな話を書ける井上雄彦はすごいな。借りて読んだんだけど、いつでも読み返せるように家に全部揃えたいかも。
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面白い。
今、
一番心に響くマンガ。
でも、
一年に一冊は遅い。
前巻の内容
毎回覚えてない。
まぁ、
バガボンド面白いから良いけどね。
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葛藤、挑戦、不安、絶望。そして、心の交流・・・。
拳と拳をぶつけ合う場面で、なぜか泣きそうになる。
井上雄彦の作品は、心の機微の描き方が秀逸。