投稿元:
レビューを見る
木下さんのリーマン物!受け攻めのもだもだが見ててすごく楽しかった。特に攻め! うっかり十年来好きだった人を寝取られたもだもだは見ててすごく楽しい。
投稿元:
レビューを見る
「幼馴染」「リーマン」は木下さんの得意分野。
なかなかなびかない保孝相手に奮闘する陸郎がとても応援したくなる。
投稿元:
レビューを見る
西島陸郎にはずっと好きな相手がいた。十年来のつきあいになる、親友の和久井保孝だ。男同士だから、親友だから、いつかそのうち可愛いお嫁さんをもらって幸せな家庭を築くはずだから――― そう思って、自分の気持ちは押し殺してきた。それなのに、後輩の泣き落としに流され、男と寝たと飲みの席で保孝本人から聞かされる。それなら相手は自分でもいいはずだ、陸郎は保考を自分のものにする決意をするのだが!?
(出版社より)
投稿元:
レビューを見る
最初は、まさかね…って思うんだけど、だんだん確信に変わっていく。自分のこと好きかどうかは、目や仕草を見れば分かりますよね。
十年の片想いって、相手にしたら重い。
せつないです。
投稿元:
レビューを見る
2014/12/29
【やや好き】十年来の親友同士:西島陸郎(リクロー)×和久井保孝(ヤス)。 ずっと友達でいるために好きな気持ちをひた隠しにしてきたリクローがヤスが同情で後輩♂とヤッちゃった話を聞いて闘志を燃やす。 リクローの告白に友達でいたいヤスが真剣に考えると答えを出すまで。
投稿元:
レビューを見る
1章〜3章(全3巻)
リクローが10年想い続けてきた親友ヤス。久々の飲み会で、ヤスが泣き落とされて職場の後輩(男)とやっちゃったと発言したことから、もうリクローは自分の想いを抑えられなくなって…
本当に幸せになるまで長かったな。やっとラブラブになったところで終わってしまって、もっと幸せになった二人が見たかった。
投稿元:
レビューを見る
うあー!攻めが健気。やはり受けが意地っ張りで乙女でめんどくさいのとそんな受けを男前さで抱擁する攻めてのがもろ木下けい子先生の作風。先生大好きフィルターだけど特にこれすきだった。ほんとに攻めの気持ち考えて泣きそう
投稿元:
レビューを見る
10年好きだった人がなんでもない後輩に告られて流されて1回だけセックスしたとか聞かされるのツラいな
がんばれ、りくろー!!