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アカシヤ薬局のさくらさんは閉店セールをすることにしました。招き猫のフクノ介が宣伝のためといってつくったちらしには、「アヤカシ薬局」の文字が! それからというもの、さくらさんの薬局には青オニだのからすてんぐだのアヤカシがやってくるようになって…。ケチでひとづきあいが苦手なさくらさん、アヤカシあいてに奮闘します。
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ふつーにおもしろかった、かな?
でも、お店やさんが舞台の物語っていいよね、
このシリーズ、気が向いたら、他も読んでみよっと。
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薬局の主さくらさんと相棒の招き猫のフクノ介、お客のアヤカシ達とのほのぼのとした付き合いにほんわかした気持ちになります。
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2012/9/29読了。
アヤカシたちを身近に感じられるお話でした。
短編集のようで、でもきちんと前のお話とのつながりも楽しめる運び方が面白かったです。
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人付き合いが苦手なアカシヤ薬局店員サクラさん。
古道具屋で買ったまねき猫が動き出し、
アヤカシのお客がやってくることに…。
助け合い、友情、環境保護などなど、
子供には特にオススメです。
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小学生の目に薬局はどううつるのか
薬と雑貨を売る店のようだ
客の求めや症状をみて薬を売る
病気の原因を調べる町の化学者 としての役割も示されている
老人を訪問して求めに応じるというこれからの仕事も描いたった
子どもたちの期待に答える地域の薬局になってほしい
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偏屈なおばあさんが閉店セールをすることをきっかけにあやかしたちとふれあい、変化していく様子に心動かされます。
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薬局ということで、『地下室からのふしぎな旅』をイメージしていましたが、そこまで作り込まれてはいないです。
わかりやすくさっくり。絵がかわいいです。
中学年向けでしょうか。
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図書館本。閉店を決めた薬局のおばあちゃん店主。閉店を決めたとたん、一風変わったお客が次々に来店します。おばあちゃんの固く閉ざされた心がけ少しずつとけていった頃…
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「閉店セールをはじめた薬局に、やってくるのはふしぎなお客青鬼はしっぷ、テングの子はマスク、やまんばはばんそうこうを買いに来た。」
(『キラキラ子どもブックガイド』玉川大学出版部より紹介)