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・やりすぎコージー 2010年8月16日(月) テレビ東京系列にて紹介あり
シリーズ100万部突破大人気シリーズが帰ってきた!! 3Dメガネ付き!!
ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説」の第3弾は
9月末に発売予定。
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地味に彼の本全部持ってるんですが今回は結構ドラマとかアニメネタがあったりして前回のものより(2はフリーメイソンメインでかなりマニアック)軽く楽しめる感じ。信じるか信じないかあなた次第ですと煽るようにこの手の本は浸かりすぎず、へーこれ本当だったら面白いわねえくらいのノリで読むのが一番良いかと。
あ。
付録の3D眼鏡、かけて見ても全然絵が飛び出てきません‥
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スターウォーズのオビワン=黒帯一番だとかの日本からの影響とか、マイケルの死因とかナカナカ興味深かった。しかし、秘密を守るために消された人の話を暴くとは同じく消されるだと思うけど、そうではないということは、やはり都市伝説にしか過ぎないのかな。
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暇つぶしには良い本だった。なんでもかんでもフリーメイソンってのにちょっと笑ってしまった。フリーメイソンをオカルト絡みで語るのって日本人だけらしいね。読み物としては面白かったけど、わしは信じない。
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前作から2年4か月ぶりの都市伝説本第3弾。2010年刊行。
前作では終始「陰謀説」、で、今作は、やや陰謀説以外の都市伝説はあるものの、ほとんどが、フリーメイソンの陰謀説。この第3弾からフリーメイソンに加えて、イルミナティの陰謀説が加わりました。
陰謀説ではない都市伝説かと思わせて、やっぱりフリーメイソン陰謀説だったり、有名作品に隠されたフリーメイソン思想だったり、やや遠回しというか、論調がソフトになったような雰囲気もします。中国ネタもありますし、ディズニーネタも多数。
前作同様「反米」「反ユダヤ主義」思想本ではありますが、やはり読み物としては、とても面白いので、続く第4弾以降も読んでいきます。
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シリーズを重ねるごとによりオカルチックに、そしてより胡散臭く。色んな意味で磨きのかかった都市伝説シリーズ第3弾。なんせセキルバーグですから(笑)
ただこの本が出版されたのが当時東日本の震災前、そして当然コロナ禍前になる。この本の中でもこれらを予言するようなテーマ(地震、新型ウイルス)があり、それにはちょっとゾクッとしたな。信じるか信じないかはあなた次第ですが。