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相変わらずネタまみれですな。いいぞもっとやれ。そして伏線回収に定評のある作品なのも変わらず(笑)ニャル子といいハス太くんといい、基本クトゥルーの邪神はチートだな。あとバイヴレータシャンタッ君には笑った(笑)
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あいかわらず、小ネタの嵐。小ネタ100%です。それで読ませるんだから凄い!
クトゥルフネタは少ないとか気にしちゃダメ!
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スランプといっときながらガッツリとパワー衰えずなノリは楽しめた。毎度の事ながら伏線回収にこだわってるのが笑える。
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相変わらずの伏線の回収は流石です。
壊れたニャル子はかわいかった。
しかし クトゥ良木・・・・(笑
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2010 12/18読了。WonderGooで購入。
・・・おお、なんだこれ、真尋がデレている?!
いやフォークは健在だが・・・ニャル子はニャル子で、なんか普通のヒロインみたいにもなっていたりするし、涙ぐんじゃったりしているし。
真尋が激ツンじゃないと全体の統制がとれなくなる気もするが、しかしまあこれはこれで。いいよねデレ期。
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えぇ、久しぶりにフォークの威力を見たような気がします。(^^;
今回は、クー子の従姉の登場でした。
珍しく、それなりにちゃんとした話だった印象があります。
ま、モンハンネタやら、ガンプラネタ、ジョジョ小ネタなどいつも通り、何歳ぐらいを対象としているんだかわからないような幅広いネタの拾い方でしたね。(^^;
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なんていうか、ホント隅っこにまでネタが仕込んであるし、「伏線」をへんな形で活用してるし、よく続く、としか。
会話の隅っこにどうでもいいネタがあるのには笑った。
・・・なので、多分、気がつかないネタがいっぱいあるんだろうなぁ、と。
あと何気にやってみせたが、ダーツのルールでフォークを投げて得点みとめられるんかね?(苦笑)刺さる所3つもあるけど。
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仕込まれるネタがにわか仕込に……というか、にわかの戯言レベルになってきた。
スランプというより、忙しくなってネタを仕込めなくなってきただけでは? とか思ってしまう。
ただ、微妙にラブコメ度というかハーレム度を上げてつないでいるようなので、まだ搾り出せる。
そんな予感を感じる最新刊だった。
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クー子を偏愛する、姉のクー音急襲!
クー子のために、真尋が婚約者の演技を。当然のごとく、ニャル子は不満。
真尋とクー子とニャル子のいつもとちょっと違う関係が今回の見所。
落ち込んだニャル子は、とうとう真尋に長台詞で迫り...
今回の戦いは、前半の***が伏線ですが、本編とは関係ありません。
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2011/04/03読了.
混沌ラブクラフトコメディの6冊目ですよ.
今回は仮面ライダーWと仮面ライダーオーズと
学園黙示録ハイスクールオブザデッド関連のネタですね.
「前回の3つの出来事!」とか
「お前の罪を数えろ!」とか….
まぁ,他にもイロイロあるんだけど.
面白かったよ.
結局,あのカードゲームは正式名称としては
「大富豪」なのか「大貧民」なのか,それが問題だ.
しかしまた今回もご都合主義なフラグ回収でしたな.
まさかそっちが絡んで来るとは….
って,いつもこんなんだから前半のさり気ないワードが
今回のオチじゃないかと予想しながら読んでしまうわけですが
なかなか正解にたどり着けないね….
そういうイイ意味でも期待を裏切られて面白かったよ.
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前巻に引き続き、W推しがスゴイ。
今度はAtoZですか。
もう「ヒートの女」って言いたいが為にクー音さん出したようなもんだなこれw
シャンタッ君のCJGXキック→「そうだ、それが死だ」までいくとは。素晴らしいッ!
あと先生、ジョーカーエクストリームはそういう意味じゃないですw
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クー子メイン巻。
未開惑星保護機構から、クー子に視察が。
しかも来たのは超クセのあるクー子の従姉!
仕事は視察されても問題ないものの、個人的な追求から果たして逃れられるか!?
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クー子の仕事ぶりを確認する調査官と称して現れたクー子の姉(クー音)が今回の物語の中心。真尋はなりゆきでクー子の恋人のフリをすることになり…てな展開。毎度のことながらヲタク心をくすぐる新旧パロディから、なにが伏線になっているか予想さえできない展開に今回も充分楽しませていただきました。
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「サイクロン!」「ジョーカー!」
クー子の従姉・クー音が登場する、クー子メインの巻。
訳あって真尋とクー子が急接近。クー子も可愛いんだけど、そんな状況に耐えられなくなったニャル子も同様に可愛かった。
そして相変わらずオチはしょうもない。
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今回は、クー子の仕事ぶりを確かめるために、惑星保護機構からクー子のの従姉のクー音が地球に派遣されることになります。クー子に結婚を迫るクー音をあきらめさせるため、クー子は真尋と婚約していると嘘をつくことに。こうして、ニャル子たちもクー音が帰るまで、しぶしぶクー子の嘘に付き合わされることになります。
ところが、ある朝真尋たちが目を覚ますと、クー音が置き書きを残して姿を消してしまっていました。さらに学校では、エージェントと名乗るクトゥグアの男が、生徒たちを使って進化の実験をおこなっていました。クー音はエージェントに、いったいからどのような依頼を授けたのか探るため、ニャル子たちは戦います。
ほとんどパロディ・ネタとメタ・ネタで構成されているこのシリーズですが、今回はヤンデレ化したニャル子に、真尋がこれまでとはちょっと違った反応を見せることになります。これはストーリーが動いたといっていいんでしょうか。