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言わずとしれたAB!のコミック版。
本巻はアニメ版より過去に遡りゆりっぺと日向の出会い、SSS結成のエピソードが描かれています。
と言うわけで話としては以前発売されたTrack Zeroのストーリーをほぼ忠実にコミカライズと言った趣。
コアなファン的にはストーリーの目新しさはありませんが、Track Zeroを未読の方にはアニメの前日譚として読んでおいて損はないかと。
しかし、このペースだと次巻も前日譚で終わりそうな予感。果たして音無はいつ紹介されるのだろうか…
まあそんなことは瑣末なこと、天使ちゃんマジt(ry
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最近AB!にハマり、レビューなどを見ても評価がよかったので購入しました。
Track Zeroは未読なので新鮮味がありすごく楽しめました。話はまだSSSとして成り立つ前。日向とゆりっぺが出会うところからストーリーが始まります。
ゆりっぺの傍若無人ぷりには驚きました。日向の主人公ぶりにも(笑)かなでちゃんは相変わらず天使ちゃんマジ天使!でした。大山の特徴のなさっぷりも(笑)
特にゆりっぺが教室に乗り込んで思いの丈を叫び散らして日向が止めるシーンがすごく印象に残っています。
1人は嫌。
それは誰もが思うことで
それはゆりっぺも同じ。でも周りにいるのはNPC。人の形はしているけれど人じゃない。ゆりっぺは日向に出会うまでずっと1人だった、ということですよね。
重たい生前の記憶を抱えながら1人、理不尽な死後の世界で抗っていたゆりっぺは強いなあと思いました。
日向と出会えてよかったね、と言いたいです。(死後の世界だからよかったね、は不謹慎かな…)
2巻は岩沢さんとひさ子先輩がメインらしいですね。早く買いたいです。
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同名のコミカライズですが、アニメ版の前日談と新たな展開版。ゆりは相変わらず意味不明だが。話は分かるが、面白みには欠ける。天使もち可愛げは感じられず。何か足らない感。
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絵柄はふにふにしてて可愛い(*´`)
出だしとしてはまあまあかなと。
次巻が気になるし、ゆりっぺの今後に期待かな。