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購入者:中川(2010.11.23)返却(2010.12.30)
ワンピース好きの人しか読んでも内容は分からないと思いますが、自分はサロンミーティングでワンピースの話は例で結構使います!チームワークにつながる話がたくさんあります。
貸出:返却(2011/7)古野
やっぱりワンピースでした。
貸出:岡田(2011/8) 返却(2011.9.6)
学生時代から続くワンピース。今では読んでいませんが、その人気たる理由が少し分かったような気がします。僕もルフィのように、周りから支えられ、海賊王に俺はなる!!
貸出:桑畑(2012.6.29) 返却(2012.7.7)
ワンピースの単行本は途中までしか読めていませんが、物語の中にたくさん仕事にも使えるネタが隠されていることを改めて感じました。
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書店にて、経営本の棚で書名が目に留まり、これは。。。と思い手にとる。
パラパラとめくってみたところ、キャラクターにまつわるエピソードから仕事術を学ぼうという内容のようです。
例えば、ルフィたちがロビンを奪い取ったように、仲間をとられそうになったら力づくで奪い返せ!とか。
著者の経歴もかなり謎。
予想通りアレな本でした。
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ワンピースのエピソードから学ぶことは確かにあるけど、たぶん漫画を読んで気づくほうが頭や記憶に残るかな……^^;
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ワンピースを知らないと楽しめない。ワンピースファンでもたいして面白いと感じれるレベルの内容ではない。
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漫画のワンピースから仕事術を学ぶという・・・・
面白い視点から物を捕らえることも出きるんだなぁ~と思った。
見方は人それぞれだとは思うけど、
どうしてもこの本の作者はワンピースは聖書に沿って骨組みをして描いてあるとか、やたらとドラゴンボールを卑下したりするところがどうしても気に障った。
まぁ捕らえ方は人それぞれだから悪魔で自分の感じた意見だけれども。
書いてる内容としては至って当たり前な常識的なことをそことその場面から結びつけてもってくるのかと思ったり、
そう言う面では面白いと思うから、ワンピース好きなら1度は読んで見てもいいと思った。
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読書時間 105分(日数 5日) アウトプット 130分
最近になって、ムチャはまって読んでいる「ONE PIECE」のストーリー・人物・名場面の解説をビジネスの場面に当てはめて書かれたビジネス本。
<いくつか気になった要点>
『それぞれの立場で、仕事に「夢や野望を持ってみる」』
⇒同時に『周りのものから多くのものを奪うことでもある』のだからそれなりの覚悟を持って望まなければならない。
⇒夢を実現するのは一人では難しい。世の中すべてチームバトルなんだから、まずはいい仲間から集めてみる
どれだけ研究熱心かで決まる⇒理屈を超えなければ現実に応用することは出来ない
生きていくことは一個人の問題だが、何者も社会の中で「一人で」生きていくことは出来ない。独り立ちしている人間だけが「チームプレー」をすることが出来る。
など... 名場面やストーリーの解説を織り交ぜての分かりやすく描かれていた。
ワンピースがものすごい好きな人は、これを読めば他のビジネス本にも手を出しやすい内容になっていると思うので、ご一読を。
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いらんがな(´・ω・`)ワンピ読んだらええやん!!今更言われなくても…みたいなことが多かった。かといって、読んでない人向けの本でもない。話の内容がわからないと意味が分からないんじゃないかな。と、いうわけで買わなきゃよかった本。
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大切なことがたくさん書かれているのだが、どこかココロに響かない。
ただ、改めてワンピースを読む際に別の視点を持たせてくれる本ではあるだろう。
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ワンピースはほとんど知らないが、わかりやすいシチュエーションで仕事術を解説するわけでなく、ただの感想文みたくなっている。
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仕事術というタイトルには違和感がある。あまり内容の無い本だった。ワンピース関連を集めている人なら、それでもいいのかもしれませんが。
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2011年04月06日のレビュー
もしドラ買ったときに見つけて買ってみた。
何かピンと来なかった・・・・。
各キャラクターの社会的な魅力を挙げて、
それを真似てみよう!!学ぼう!みたいな感じ。
漫画と現実をつなげるのはやはり難しいッス・・・。
ただ、モチベーションは上がった。
でもピンとこないから2点。
・・・・素直にstrong wordsを買ったらよかった・・・。
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著者は平安女学院大学国際観光学部准教授を務め詩人として活躍している。詩人研究・批評に「異界の冒険者たち」、POP文化批評として「ウルフルズBANZAI読本」漫画関連に「ゲゲゲの鬼太郎の秘密」等がある。
国民的マンガと言っても過言ではない「ONE PIECE」
著者はその中に、仕事のためのヒントが散らばっていると捉えている。しかし、それは表面的なものではなく、根源から、仕事への熱望・生きることの喜び等を膨らませてくれるものだと語っている。
仲間・リーダーになるべき人に必要な素質・愛情・誠意等多くのことが散りばめられている「ONE PIECE」の中から、様々な場面や言葉を取り上げ解説を加えている。それを本書では大きく分けて3章から説明している。
①夢と戦場
②リーダーと仲間たち
③愛と幸せ
今年で51歳を迎え、詩人として活躍している著書。
「ONE PIECE」世代ど真ん中ではなく、そしてマンガとは違い「詩」の世界を土俵としている著者はどのように「ONE PIECE」を捉えどのような言葉でそれを紹介していくのかということが気になり本書を手にとった。
巷では結構な数が刊行されている「ONE PIECE」の関連本。そしてビジネス本関連の本も珍しくない。
本書は基本的には原作のマンガのシーンを文章に表し、解説を加えているのみ。もちろん世界観を損なうことはしたくない等の著者自身の想いはあったもののそれをどのようにしたら仕事術というところまで落とし込んでまでの解説はない。
もちろんどこまで狙っているのかわからない。人それぞれ感じるものは違うので好きに汲み取れば良いというのであればそれまでの話。
もうひとスパイス欲しくなるような解説に惜しいという気持ちが大きく残った。
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ワンピースを読んでいない私が読むのがなんだが、
読み終わりました。
ワンピースを通してどのように仕事と付き合うかを
説いている啓発本。
きっと原作を読んだ人の方が深く理解するでしょう。
読んでいなくても、啓発本としてはそれなりに読めます。
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あまり目新しいことはない。解説されて頷くことはすでにわかっていることだし、わからないことは解説されても違う解釈で自分の中に定着している。そういう定着を壊してくれたり、新しい視点を与えてくれる本に出会いたい。この本は違った。
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ビジネス書に疲れて、息抜き用に購入。
うん。3分の1を読んでおなかいっぱいでした。
時流に合わせた流行商品ですね。実務には役にたたなそうです。
なにを学んだか?と言われると、ワンピースの名シーンを思い出しました。
くらいでした。