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経験豊富なプログラマー達のエッセイ集。プロとはかくあるべきといった思想論から、コードテストについての細かなTIPSまで、様々な視点で書かれている。
自分は巨大プロジェクトに関わるようなプログラマとは違うのだけど、思想的な話はとても為になった。勉強し続ける事、自分の仕事に責任を持つ事。プロと呼ばれる為に肝に銘じておなかなくてはと思った。
具体的なTIPSとして気に入ったものをいくつか。
・見られて恥ずかしいデータを使わない事(ロッド・ベグビー)
・プログラミング言語は複数習得すべき(ラッセル・ワインダー)
・コードに書けないことのみをコメントにする(ケブリン・へニー)
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ぐっときた言葉
05. 美はシンプルさに宿る
09. 他人よりまず自分を疑う
12. コードは設計である
18. 学び続ける姿勢
35. 超人の神話
36. ハードワークは報われない
52. 「その場しのぎ」が長生きしてしまう
88. コードは生涯サポートするつもりで書く
92. 顧客の言葉はそのまま受け取らない
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/3639568.html
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世界各国のプログラマの知識が詰まった1冊。
97のうち、使える知識は多くはないかもだけど、読んだことあるだけで、今後のプログラマとしての自分の参考になりそう
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107人のプログラマによる知るべき集。みんな言っていることが違うけれど、それこそがこの本の魅力。個人的には、テストの重要性を伝えるものが心に刺さった。お気に入りは「見られて恥ずかしいデータは使わないこと」。
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テスト、チーム、自動化、など処理しきれないほどの沢山の有用な信念が得られる。どれも大事なのは実感できるけど、背景には膨大な知識と努力を惜しまない姿勢があるように思った。
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有能なプログラマのありがたい言葉。全部じゃないけど、確かにと思える言葉がたくさん。でも、プログラマじゃないので、あまり。。。
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世界のトッププログラマがプログラミングについての勘所を簡潔に語っています。
ある程度経験のあるプログラマであれば納得するだろうし、経験の浅いプログラマでも "そんなことを考えてコード書いてるんだ" って発見が多くためになるかと。
最初から読み進めるもよし、目次から興味があるページを読んだり、適当に開いたページを読んだりとちょっとした空き時間でも読めるのでいろいろな読み方が可能。
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業界の先人たちが得た経験知のエッセイ集。
内容は技術云々というよりは、思想を学ぶという感じがする。
先人たちの経験知は机上の理論ではなく、どれも血の通った
エッセンスだと思う。97(+10)のエッセイの中には、
きっと共感できるものが見つかるはず。
また、各記事がだいたい見開き2ページで収まっているのでテンポよく読むっことができた。プログラミング初心者から熟達者まで楽しめる書籍だと思います。
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この本は毎朝適当に開いて一つ読んでみる、なんてことに向いてそう。今、一つだけ挙げるならNo.56。 #97prog_ja
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73人(+日本人8人)による91本のエッセイ集。
1話2~3ページ程度なのでちょっとした空き時間に読めるのがいいです。
コーディングだけでなく、設計、テスト、リリース、学習姿勢、マネジメント、チームなど多岐に渡って書かれています。
それぞれが世界的に名の知れた技術者による寄稿なので、読めば何かしら得られる物はあると思います。
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ひとことふたことでまとめてみました。
http://d.hatena.ne.jp/fumokmm+tail/20110817/1313553630
この本は多くのプロのプログラマが提唱するTips集をまとめたものとなっています。1つ1つは短くシンプルにまとまっており、読みやすいので、読み始めるとついつい没頭してしまいます。
それぞれはテーマも対象もバラバラなのですが、自然とある程度まとまったプログラマ象が見えてくるのが面白いところだと思います。
ここに記されている97+αのことをすべて実際に実行するのは難しいですが、少しずつでも実行してゆけたらきっと、プロのプログラマに近づいてゆけるのだと思います。
すべてのプログラマ必携の1冊だと思います。プログラマを名乗るあなたはぜひ一読してみてください。
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全てのプログラマに読んでおいてもらいたい本。
特に目新しい事が書かれてはいません。むしろ日頃ぼんやりと思っている事をはっきり言葉にしてくれる感じ。プログラマにとって読みごこちの良い本だと思います。
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タイトルには「プログラマが知るべき」とあるが、プログラマ以外にも参考になる内容が数多く記されている。もちろんプログラマにとってはすべてが知るべき内容となるが、もっとも読むべき対象は実装しない(できない)管理者さんであると思う。
個人的に印象に残ったのは、学び続ける姿勢、ハードワークは報われないといった内容で、技術的なことだけでなく、このような日常の姿勢も重要であると感じた。
個々のテーマをつまみ食いすることもできるが、カテゴリ別の目次もあるので、特定のテーマをまとめて読むことも容易な構成となっている。
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プログラマだったら一度は目を通してほしい書籍です。
97+10のコラムで構成されていて、
それぞれ別の立場で別の考え方でプログラマという仕事について
大事にしていることがつづられています。
どんなことがわかるか。
・システム開発に関して新しい考え(アイデア)を手に入れることができる。
・ある分野について自分は全く知らないことに気づく
・できるやつがいっぱいいるんだと気づく
・それ自分も思ってたと思う
・言っていることがさっぱりわからない
・世間の開発はjavaを用いられていることがやはり多いようだ
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プログラマが知るべき97のこと(97きのこ)読みました #97prog_ja
http://d.hatena.ne.jp/kaorun55/20110123/1295794109