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今回は、森ちゃんに恋をした反町君を中心としたサイドストーリー。
恋と友情、そして詩。
文学少女、遠子先輩の切ない想いも伝わってくる。
電車内で読んで、マジで泣きました。
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文学少女本編と同時期で新キャラである反町とななせの親友として出ていた森のお話。同時期であるためにななせを思いやる森の姿があるために、遠子先輩の卒業式の場面辺りは森目線でななせを思いやるように、心葉君を責める色が強く出ている。本編では心葉君の心情で見えなかった部分だけに面白かった。
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「恋する挿話集」より森ちゃん&反町君のお話をまとめてコミカライズ。
みんなの揺れ動く心の描写が良いです、はい。
森ちゃんええ娘やね・・・。
おまけマンガの黒コノハも健在(笑)。
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2011/04/03:コミックレンタルにて読了。
反町くんが面白くてついつい買いたくなってしまいました(≧▽≦)ノシノシ
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森ちゃんのビジュアルが元気っ娘から大人しそうな雰囲気に変わっててちょっと違和感。この方はもう少し表情が描けるといいな。
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コミカライズで読んでも、遠子先輩と反町くんと、タゴールの詩のくだりは泣けてしまう…。
やっぱりいいなぁ、文学少女…。