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アバタールチューナーの原案小説。ゲームをやったのでストーリーは把握しているが、登場人物の心の機微が描かれているため、新鮮な気持ちで読める。
作者が女性なので、所々表現が女性っぽいのは仕方ないところか。
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5巻まで読了。インド神話や量子力学など興味深いテーマ盛りだくさん。
主人公達の行く末に納得いかない部分もあったけど、五代さんのあとがきを読み、これは彼らなりのハッピーエンドなのかなと。でもアトラス版のラストがすきかも。
とにかく五代さんはすごい作品を書き上げたなあ。
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面白いが、ゲームをゲームをプレイしているからかとも思う。この小説が初見であれば、どんな印象であったか。
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ゲームはラストダンジョンで放置したセーブが何年も眠っている。
普段SF小説はほとんど読まない私がたまたま本屋で見かけて、ゲームを思い出し1を購入。
正直あまり期待をしていなかったが、大ハマりして2巻からは立て続けに購入。
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ゲームはやっていないがメガテン好きなので読んだ。五代ゆう作品の例に漏れずほどよく重厚な描写のあるファンタジー系SFで、シビアな世界観の空気がよく伝わってきた。
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図書館で。
女神転生ってゲームは色々な世界観があるんだなぁと感心してます。サンスクリット語みたいな単語とか世界観とか中二設定だなあと思いましたがそれなりに面白かったです。今まで目的と手段しか知らなかったコマが感情を知った時にどのような方法を持って目標に到達するのか。
とりあえずまだまだ序章、という感じなので続きも借りて読もうと思います。
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21:ネットゲームの話なのかな、と漠然と思っていたけど、どうやら違うっぽい? ゲームの原案小説ということで、確かにゲーム的な要素がたくさんあるけど、そのぶん取っつきやすいかなと思います。ネットでの評判通り、すごく面白い! 図書館で借りたのだけど、続きは全巻買ったので、ぼちぼち読もうと思います。
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やっと出たアバタール・チューナーの小説版。
著者のあとがきによるとノベライズというよりは原案小説とのこと。
それにしてもなぜハヤカワから…??
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ゲーム攻略した人がまず驚くのが喋る主人公!!かな。
まだ序盤だけどメリーベルが出て来る辺りから加速し始めるのが良い。