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押切蓮介らしからぬ主人公が血筋でパワーアップという少年マンガ王道展開。素敵。
萌の戦闘シーンも格好よかったし、画力がちゃんとついてきてる。
ギャグシーンのアホ絵と台詞回しは相変わらずの素敵さなので、安心して読めるマンガになってきたのかも。
ともかく次巻から始まるであろう決戦に期待してこの評価。
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島の様々なシステムの説明話でもあったけど、ストーリーの中で自然かつ具象的に描かれるのですごくわかりいい。おおつごもり十二の儀式がいちいち名前だけで禍々しくてもう最高。
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◆あらすじ
翔平一行が村で休息を取っていることを村の者が鉄にチクり、鉄の使い「蓑虫兄弟」が村にやってくる。
しかし、黒井・萌、シズネ率いる村人軍団と合流した翔平一行を見た蓑虫兄弟は分が悪いと見るや、撤退を試みる。
翔平たちは蓑虫兄弟を追いかけてゆくが途中、群れ女が出る死の森に足を踏み入れてしまう。蓑虫兄弟はあっけなく群れ女にやられてしまい、翔平たちも囲まれ絶対絶命のところまでくるが、翔平の「やめろ!!!」と全力の絶叫が、磊誠ばりの気迫で、群れ女は一目散に逃げていってしまう。
これを見た萌は、翔平に契約をさせるためにうつぼ神のところへ連れて行く。
しかし途中、掟破りの二度目の契約を結びに来た至道と鬼雄に鉢合わせてしまう。
萌は鬼雄をなんとか倒し、至道は翔平を追い、うつぼ神のもとへ急ぐ。
◆感想
鬼雄のキャラが好き。
あと表紙エロすぎ。