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萌ウザい感じがどんどんウザいだけになっていく。シリアスになればなるほど暑苦しく、ひねりのない展開の連続で淡々としたテンポのわりにはくどく感じられる。毎回同じような場面でストーリーや人物らのきもちを波立たせるので飽きがくる。短編がなかったのが残念。
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ついに薫とりっちゃんが!
ってか「何をやっている、平熱の俺!」なる薫がかわいい(笑)
なのに〜、こんどは千が〜(泣)
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この二人はちゃんとくっつくのかなー?と思っていた矢先のこの巻のエピソードを読んで薫さんよくやった!がんばった!ってなった。もう二人のすれ違いエピソード読んでてえええぇえこれすれ違いすぎじゃないと思っていたのでこの結末には満足^^
しかし一難さってまた一難ですね。そろそろ物語も終盤なんだろうか・・・
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律っちゃんかわゆすなぁ♪
いや〜、初々しかラブでよかばい!(似非博多弁)
「いまだに手も握れないなんて…!熱出した時はあんなに大胆になれたのに…
何やってんだ平熱の俺!!」
「もうしばらく 隠れとってやるか…」
いいね青春♪
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ここまでクオリティが落ちない漫画もめずらしい。
薫とりっちゃんが!
やっと!
やっとですよ!
二人とも可愛すぎて・・
熱にうかされながらの薫くんの告白シーンは
甘酸っぱすぎてきゅんきゅんきます
一巻につき一きゅんきゅんは約束されていますね
坂道のアポロン
かと思いきや今度は千太郎の方の
物語が動き出しました。
そろそろ佳境ですね。
次巻が楽しみです。
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購入。
前巻はちょっと中だるみ感があったけど、今回はおもしろかった。
薫とりっちゃんかわいいなぁ。
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BGMはもちろん、「いつか王子様が」。薫君の恋まっただ中具合にきゅんきゅんする。
でもその一方でアポロンが家出しそう…。どうなるのかな!
あ、 「バイクニケツでサテンドール 」も良かった!さわやか。
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もうすぐ皆バラバラになりそうだ。作者、産休してたとは知らなかった。しばらく新刊が出ないから、スランプかと思ってた。
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今回はジャズネタは少なめ、その分恋愛ドラマは進展していきます。
ジャズネタ
・いつか王子様が(律子が薫を思ってピアノで)
・サテンドール(千太郎がバイクで坂道を下りながら鼻歌)
・モーニン(文化祭ステージの曲選び)
・モンク(同上)
・巻末に既刊で取り上げられた曲の解説あり
(モーニン、いつか王子様が、But Not For Me、My Favorit Things、Four、サテンドール)
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薫は律っちゃんにポイントを押さえた、女の子なら誰でも言ってもらいたい言葉を素直に言うのに、またそれを薫が自分で壊してしまう。
でも、律っちゃんが薫のお見舞いに行ったときのシーンでやっと律っちゃんの思いが報われる。
この場面はわたしはかなり好きです。
薫の男の子としての強さと優しさが見られるから。
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薫と千太郎の友情。
千太郎と律子の関係。
薫の想い。
千太郎の決意。
どうなってしまうのか。
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留年しそうな千太郎に必死で勉強させるボンが可愛い
そして父親が帰ってくると知った千太郎が切ない…
7巻ラストのサラを逃がすシーンはアニメでも印象深い場面だったなぁ
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千太郎、一人でどこかへ行ってしまわないで!!
薫くんは、千太郎くんが前話してくれたこと知っているから心配して訪ねてくれたんだよ。
友達なのに、ここは甘えて心の内を話してもよかったのに・・・。
不安な気持ちのまま8巻へつづきます。
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千太郎は年上の女性・百合香への思いをようやく断ち切り、新たな生活を歩み始める。一方微妙な三角関係の中で揺れ動いていた薫と律子の関係が一気に動き始める…!?さらに千太郎の身辺に大きな動きが……?読み始めたら目が離せない60年代の熱く切なく不器用な青春模様。(Amazon紹介より)
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1960年代の青春。ジャズバンド、淡い恋に一生懸命な高校生の彼らにも、進学や家庭など様々な問題が立ちはだかるけれど、いつかは全てが甘酸っぱい思い出に変わるのだろう。