投稿元:
レビューを見る
税金って、自分が思っている以上に知らないことがよくわかりました。
身の回りの身近なことを場面に説明されているので、非常にわかりやすく、
諸外国との比較があるのもイイです。
投稿元:
レビューを見る
「租税法律主義」。
消費税にしろ、たばこ税や相続税の話にしろ、国からその話が下りてきて、勝手に決まっていくっていう意識があったけど、
一方的に取られるものではなく、国民がきちんと監視し、国会で決めていくものだとのこと。
税金にもっと関心を。
投稿元:
レビューを見る
税金の基本を易しく教えてくれる本。計算式や対話などの分かりやすくするための書き方の工夫もされている。何度も読み返して読む価値がある。
投稿元:
レビューを見る
物語形式で税金(国税が中心)のさわりの部分を解説してくれる本。バーのマスターが税金博士的な感じで、ちょっとその荒唐無稽な感じがもしドラっぽくて好きです。
地方には安定的な財源が必要だから、地方消費税を拡張してほしいとは思うってくらいしか自分の考えが意見が持てないような状態だけど、アンテナを張ってはいるので、これからもっと情報収集していきたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
税金について知識が無く、全くの初心者でしたが楽しく読めました。
非常に分かりやすく、初心者向けの本です。
投稿元:
レビューを見る
税金関係のニュースがわかるようにするという目的は達成できてると思う。
自分にとっては少し物足りないが、今まで全く興味がなかった人に紹介してもいい本
投稿元:
レビューを見る
前半はすごい分かりやすかったとおもう
消費か所得か、
アルバイターの103万円の壁について、
消費税があがるとお店のほうは儲かるわけ、
ビールは半分ぐらいが税金、などなど
ぜも後半の法人税の話は
ちょっとあたしには分かりづらかったかも涙
日本の国民として日本の税金がどこに使われているのか、
税金制度をもっと
知る必要があるなとおもいましたー
投稿元:
レビューを見る
増税の是非、源泉徴収の必要性、消費税の仕組みなどをストーリー仕立てで解説。読むとやみくもに「増税反対!」とも言えなくなる。
投稿元:
レビューを見る
Kodama's review
ホントにやさしい解説本でした。あまり触れてはいませんが、著者のこれまでの生き様にも興味あり?です(笑)。
(11.08.20)
お勧め度
★★★★☆
投稿元:
レビューを見る
朝勉強会で近いうち「増税」に関するディベートをやりたいと思っているので、そのための予備知識として読む。超初心者な自分にはぴったりの内容だった。
投稿元:
レビューを見る
日本の税制をわかりやすく噛み砕いて説明してくれています。入門書としては最適だと思います。
税金の仕組みはややこしいですが、知っていて損はしないはずです。もっと知りたくなりました。
投稿元:
レビューを見る
基本的なことが書かれていてわかりやすい。
税法を知らない人には有用かも。
でもその分内容が薄いかな。
投稿元:
レビューを見る
「所得税」「消費税」等、身近な税金についてとても分かりやすく解説してくれています。
少しでも学校や本で税制度について学んだことがある人には物足りないと思いますが、
「最初の一冊」としては非常に良いのではないかと思います。
社会人1年目あたりの方にオススメかと思います。
投稿元:
レビューを見る
社会人として、「とりあえず」代表的な税金に関することを軽く知っておきたい。そんな方が読むべき本です。
個人の所得税や法人税、消費税、酒税やタバコ税など、一般人が日常でよく耳にする代表的な税金の概容を説明しています。
あくまでも「とりあえず」簡単なことだけでも知っておこう!といった内容の本ですので、これを機に勉強を深めるのも良し。
投稿元:
レビューを見る
所得税の仕組みが分かりやすい。せめて自分で払う税金ぐらいは把握したいものです。
--
以下超個人的評価基準
☆5: 絶対に読んでほしい
☆4: 興味があれば,特に読んでほしい
☆3: 興味があれば,読んでほしい
☆2: あまりお勧めしない
☆1: お勧めしない