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まだほんの序章の序章。カルマから入ってる人は突き抜けに物足りなさを感じるかもしれないけど、続刊には大いに期待
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何も考えずに読むと面白い。
所々会話に面白いところもあるしいいね。
ファンタジアで昔似た設定の殺愛って作品あったけど雰囲気は全然違ったなー。かなり明るい感じ。
一応2巻も買う予定メモ
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この作品は、適度なスピード感があり
ヒロインや登場人物がとても魅力的で個性があるので物語には入り込める作品です
一つ言えば、絵からもわかるようにラブコメ要素が強いのでそちらが苦手な人には進められません
あとADVアドベンチャー)が好きな人はこの作品は気にいると思います
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大真面目にシリアスなんだけどノリがときどきバカという。
あとがきに書かれてた通りのコンセプトでした。精霊をちゃんとデレさせていてかわいかったので面白かったです。
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原因不明の空間震という災害に襲われる世界。
規模の違いはあれ、空間震があると建物や地面がくりぬかれたように消失する。しかし、余震で地下シェルターへ非難することで大きな人的被害は回避されている。
余震の際、妹を探して外に出た士道は、精霊の少女と、空をとぶ同級生を目にする。
精霊を恐れる人間と、人間を恐れる精霊の関係が面白い。
ギャルゲ戦闘は、リアルタイム性がなく不自然。
士道の能力など、まだ謎が残っているので、次巻がたのしみだ。
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ヒロインの名前をつけるというシチュエーションは地味にグッときます.個人的に.
色々とまだ明かされていないことやら伏線やらありますし続きが気になりますね
それにしてもラノベで見開きのイラストがあったのは珍しい
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蒼穹のカルマの作者の新シリーズということで買ったもののカルマを今出てる全巻読むまでは・・・とかいって積んでいたところ、なんとアニメ化ということで先に読んでみることに。
最初は平々凡々な感じがしたけど、2章後半から盛り上がってきて3章とか「流石カルマの作者!やること無茶苦茶だぜ!」って思わせてくれた。
この作品のキャラも独特で士道の妹とか本当に世界を救う気があるのか激しく疑問wでもそこがいい。
気になったんだが、ヒロインが十香で次出てくるのが四糸乃って・・・もしかして、最終的には士道は10人の女の子を手篭めにしてしまうのか、恐ろしい。
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設定とかテンポとか適切で読んでいて面白かったんだけど…。
クライマックスのシーンの話のまとめ方はなしの方向で!
最後は主人公が特殊能力持ちで世界が救われるんですけど、それまでなんのフラグもなしでいきなりその能力を発揮してしまうなんて素人が練習もしないで最終回にサヨナラホームランを打つようなもの。
そこが残念でしたね。
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カルマ読んでるし登場人物に“鳶一”の名を見て購入。鳶一さんの扱いがまったく別物ですね。流れもカルマほどぶっ飛んでないと思うのは向こうを基準に置いてるからかしら。主な流れは王道だと思います。だがそれがいい。次巻もやっぱりタイトルどおりデートメインになるのかしら。そうなると十香さんの嫉妬ぶりに期待。とりあえずタマちゃんに幸アレ。
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正直、最初はつなこさんの絵が目当てで買ったのだけど話の内容もとても好みだった。
ファンタジア文庫にしてはめずらしくカラー口絵が見開きで三枚もあるうえに300ページ超でお値段税込630円とリーズナブルなので非常にお買い得かと。
ハーレムと異能バトルと変態が嫌いでなければ是非。
少なくとも「蒼穹のカルマ」シリーズよりは変態度低めです。
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精霊とデートをして世界を救うような話
レーベル界最速アニメ化とあって後から読むつもりだったが別のラノベを放置して読みました。
多分、読めば読むほど本の世界に吸い込まれる面白さ
精霊の外見、性格の可愛さ
主人公の驚きの能力
文句なしの☆5です。
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ラノベ的には面白かったと思う。
展開も一巻の王道という感じ。
あえていうなら妹の性格がくどい…かな?次巻も買います。
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世界を殺す災厄を、デレさせろ!
妙にモテる男子が可愛い女子とイチャコラしながら世界を救うラノベは数あれど、世界を救う為にデレさせるというのはあまり見たことがなかったので新鮮で面白かったw サクサク読める感じもいい。
あと、特に変わったことしてないと思うけど、巻末の予告が次巻への期待が膨らんでよかった。
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「デートしてデレさせる」のCMを見て記憶に残っていたので、BWで電子書籍版が出たと同時に購入してみたんですが、なかなか面白い。いや、結構、面白い。軍事的な組織でみんなでギャルゲーっていう発想はなかった。
317頁
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カルマよりこっちの方が好きかもしれない。凄くアニメ化しやすそうな作品だと思った。キャラクターの個性に凄く魅力を感じるので話に入り込める。あと、あとがきすげぇ。