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やっと読み終わった。。
それにしても分厚くて読みづらい本だった。
何が読みづらいって、本を持った手が重すぎて疲れてくるからだ。
そういうわけで、この本を読むときはベッドに寝そべって、本を持たないようにして読むのが良いと感じた。
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目的の実現のために必要なサポーターを集めるための“呼びかけの作法”。全711ページ、3月の出版記念セミナーでゲットした後やっと読了しました。書籍や旅行鞄など、あらゆるものをレターだけで売りまくった伝説のコピーライターの“成果が上がったセールスレター実例集”です。原書は70年以上前のものですが、人の本質に訴えかけるメソッドは現代でも使えるもの。
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ダイレクトメールが全盛の時代のバイブル。長い手紙の例文が満載。今の時代は、短いフレーズで相手の注意をひくキャッチコピーが必要。ちょっと時代遅れであるが、アイデアをつかみ取ることはできる。
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魔術書。そう言って差し支えないと思う。人の心に入り込む魔法のような言葉が踊っている。面白いが、悪用厳禁。
セールスレターの実例を交えて、コピーライティングの根底を流れる理念を教えてくれる一冊。
「敵(ターゲット顧客)を知り、己(売りたい商品)を知れば百戦危うからず」といったところだろうか。