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正しく、自分が置かれている状況が、まま書かれている。
疑問が晴れた。ここに書かれた葛藤や悩みは、励みにもなりました。
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タイトルと中身が一致しているかの疑問がある。
「リーダーシップをとれるように、30代で学ぶ本」の方がしっくりきそう。
ただ、中身はよく見かける内容ばかりです。
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会話において
・自ら楽しい気持ちをもって臨む(明るく、陽気)
・相手も楽しめるよう
・自分なりの工夫をすること(相手への思いやり)
⇨相手のことを知る(興味、業務等)
自分なりの意見を持つ
・ま:待てよと立ち止まる
・み:見直す(自分だったらどうする)
・む:向きを変える(視点をかえる)
・め:目配りをする
・も:問題意識を持つ
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こと会社及び社会サークルでの人間関係に着目して、話し方は考え方であり、考え方は話し方である点について述べられている。
九割変わるかどうかは別として、20代での失敗や失態を踏まえて30代ではこうすべきであるということなのでとてもおもしろい。であるからまず20代がわかってないとこの本はつまらないはずだ。ならば30代で読めばしっくりくるかというとたぶんこないだろう。僕はこの本に書いてあることはその通りだと思うが、30代の自分を思うとその頃読んでもきっとなにをわけのわからないことを書いているんだろうと思ったに違いない。そういうことなのでこれはこの本を読んでわかるのではなく、経験などからわかっていったことがこの本に書かれてあると思ってしまうのである。まあまあ少なくともそれはそれでよいと思うわけです。