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つーわけで、6巻まで一気読み。ツボにはまるほど面白いというわけではないけど、いくつかのエピソードでは声あげて笑ったw こういうのは好きだなあw まぁ、一度読んだらもう読み返さないけどね(爆)
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ウェボシー、フェッちゃんにもスポットが当たってきて、相対的に出てこないキャラが増えてしまうね。校長とか。
桜井先生可愛い。
「ちゃんみお!」
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フェっちゃんと安中さんは俺の嫁!
ってことでいいと思います。
日常は常に楽しませてくれます。
こんな日常は絶対ないですがw
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いつもの不条理さは健在。やはり繰り返しギャグは面白い。
個人的にはナスが好き(読まないとわからない
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囲碁サッカーがハイレベルなことしてます。ハイレベルすぎて私にもよくわかりません。
ちゃんみお!!
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うわ。
中村先生ってずっと男だと思ってた。
読み返したら白衣の下にスカートはいてた。
謎の新キャラ。中学生剣道娘。
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ちょっと笑いの量が減ってきて失速ぎみかな?
新キャラのフェっちゃんとウェボシーはなかなか好き。
というか師範代が今回の一番ツボだったところかな。
ゆっこやみおちゃんの登場が減ってきて寂しい。
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"「わかった!!私も行く!!」
「何故だ?」
「だって あんた!!メガネ壊れてるじゃない!!」
「どういう事だ?」
「もーーっ!!察しが悪いわね!!
目が見えないから今日一日笹原の目になってあげるって言ってるの!!!」
「ああ これは伊達だ」"[p.141]
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ぼーず(中2)のおすすめ。ぼーずがブックオフで購入。日常の88〜105・日常のショート8・9。
ゆっこの妄想も、みおの暴走も、なんかいとしい。女子高生たちがリアルな一方で、はかせが謎。
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なのの秘密にせまろうとする中村先生は、ついに東雲研究所の内部に足を踏み入れることになります。しかし、はかせの作ったロボットのビスケット2号に見つかってしまい、奇妙なダルマにおののき、撃退されてしまうことに。
ゆっこが電車内で恥ずかしい思いをするエピソードは、読んでいるこちらも共感性羞恥に苛まれてしまいます。