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わかつきさんの久しぶりの新刊。
タイトルからの想像通り、猫が谷中を散歩するお話でした。
ただ盲点だったのが、猫語だから「やにゃか」なのかと思ったら、主役猫の名前だったってこと。
そう来たか。
基本、谷中付近の散策漫画ですが、目線が猫視点。
てのが面白いところかと。
土地勘ないけど、ちょいと散策してみたくなる。
しかし、谷中の桜は「東京一」なんですね。「日本一」ではなく。
どうしてなんでしょ?
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箱猫がものすごくかわいかった。
一箱古本市、こっちでもやってくれないかなー。
谷中といえば須藤真澄先生がうねうね歩いた土地。
行きたいなあ。
読み終わって枕元に置きっぱなしにしてたら
娘が読んで「おもしろい~!」って。
嬉しかったので「ご近所の博物誌」を出しておいたw
寺町の喜久屋書店で購入
(11.04.12)
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のらねこ?捨て猫?が主人公のマンガ。1話8頁の18話収録!
人間が殆どでてこない、ネコ世界のネコたちのお話。ほんわか~~~。
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事前に予約したにもかかわらず、手に入らなかった一冊。あれやこれやと手を尽くしてやっと入手しました。やはりわかつきさんの絵はほっこりしていていいです。内容もなかなか興味深いものがあります。
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谷中の猫「やにゃか」による谷中紹介漫画。かわいい猫たちとほんわかとした谷中の風景に癒されます。また行きたくなった。
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もう少し、谷中の風物を描いてほしかったなー。いまの漫画は取材して当然になっているので、要求レベルも上がってしまうという面もあるだろうけど・・・。
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【あらすじ】
谷中~根津~千駄木…通称「谷根千」。昭和の佇まいを残した街並みを舞台に、一匹の可愛い子猫が人情(猫情?)とふれあう物語です。
【感想】
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谷中に住みついた子猫「やにゃか」と一緒に、谷根千の四季の移ろいを楽しめる、ほんわか漫画。あの辺の下町に住みたいと思ったこともあったなぁ。